毎日新聞 2026/4/12 13:45(最終更新 4/12 13:45) 635文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷参加者の励ましを受けながらマラソンに挑戦する102歳の福田玲三さん(手前左)=京都府京丹後市峰山町の峰山途中ケ丘公園で2026年4月11日午前10時45分、塩田敏夫撮影 第55回全国健称マラソン大会(NPO法人全国健称マラソン会主催)が11日、京都府京丹後市の峰山途中ケ丘公園であった。初夏のような陽気の中、60歳から102歳の参加者117人が、励まし合いながら力走した。 参加資格が60歳以上というユニークなマラソン大会。1971年に日本三景の天橋立(宮津市)を舞台に第1回大会が開かれた。その後、全国各地で毎年開催されてきた。Advertisement 今回は2キロ、3キロ、5キロの各部門が設けられた。最高齢の福田玲三さん(102)=東京都品川区=は3キロの部に出場。同居する家族の伴走を受けたものの、汗ばむような陽気だったため無理はせず、途中で棄権した。健称マラソン大会をこれまで5、6回走っている福田さんは「今年も参加できてよかった」と笑顔を見せた。 福田さんがマラソンを始めたのは58歳のころ。東京都内で大会が開かれ、自宅近くを走る選手を見て「自分もやってみよう」と思い立ったのがきっかけだった。以来45年間、毎年のように全国のマラソン大会に参加。94歳の時にはホノルルマラソンに出場し、約11時間かけて完走した。 「僕は小さいころから体が弱く、よく風邪をひいた。徴兵検査でも乙種合格でした。陸軍に召集され、敗戦はスマトラ島で迎えました。戦後は国労の書記として35年間働きました」と福田さんは振り返る。自宅周辺を2~3キロ散歩することが日課。長生きの秘訣(ひけつ)について「歩くことです。毎日歩けば食事もおいしく、夜もよく眠れる」と語った。【塩田敏夫】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>