毎日新聞 2026/4/12 12:45(最終更新 4/12 12:45) 807文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷福井県立大勝山キャンパスの完成を祝して開かれた開設記念式典。天井は恐竜の背骨と肋骨をイメージしている=福井県勝山市で、萱原健一撮影 福井県勝山市の県立恐竜博物館の隣接地で建設を進めていた県立大勝山キャンパスが完成し、6日、記念式典が開かれた。斬新な新学部棟は、世界的建築家・隈研吾氏が手掛け、「CT解析ラボ」や「化石クリーニング室」など最新設備を備える。学生が、恐竜博物館も活用しながら充実した研究活動を行える環境になった。【萱原健一】 勝山キャンパスは、2025年4月に開設された恐竜学部のメインキャンパスで、2年生以上がここで専門的な知識を身につける。今春入学した1年生34人は1年間、永平寺キャンパス(同県永平寺町)で学ぶ。Advertisement恐竜の化石が発掘された地層をイメージした新学部棟=福井県勝山市で、萱原健一撮影 新学部棟は3階建てで、延べ床面積は約4200平方メートル。しま模様の外壁は、恐竜の化石が発掘された地層をイメージ。内部には3階まで吹き抜けになった「アブドミナル(腹部)ホール」があり、天井は、恐竜の背骨や肋骨(ろっこつ)をイメージしたデザインとなっている。 CT解析ラボには、1メートルを超える大型化石をスキャンできるCT装置が設置され、化石クリーニング室には、発掘した化石に付着した岩石などを除去する削岩機約20セットを備える。また、学生らが自由に使える机やソファを並べた共有スペースやガラス張りの会議室もあり、開放的な空間となっている。整備費は約42億円。 記念式典には、新1年生や教員ら関係者約120人が出席。あいさつで西弘嗣・恐竜学部長は「白亜紀の地層の上に恐竜がドンとあるイメージ。勝山の恐竜学を代表する学部棟になった」と話した。新キャンパスの化石クリーニング室で、恐竜の化石をクリーニングする学生=福井県勝山市で、萱原健一撮影 同学部恐竜・地質学科の神谷隆宏学科長は「物理的にも時間的にも、隣接する恐竜博物館に行きやすくなった。少しでも時間があれば、学生は博物館の標本や展示を見に行ったり、博物館の研究員との交流を深めたりして、研さんを積むことができる」と期待する。 2年生の中森智紀さん(20)は「おしゃれで開放感がある。設備も充実していて、最新の機器を使って研究できるのが楽しみ」と話していた。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>