2026年4月11日 21時30分植松佳香沖縄県名護市辺野古沖で転覆した「平和丸」=2026年3月16日、第11管区海上保安本部提供 沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行中の同志社国際高校(京都府)の生徒らが乗った船が転覆した死傷事故を受け、文部科学省は高校を運営する学校法人同志社を調査する方針を固めた。4月下旬にも、関係する文科省の複数課の担当者が法人に直接行き、事情を聞き取る形で調整しているという。 文科省は法人にも安全管理などの責任があると判断。調査では同志社国際高の安全管理の状況や、教育内容が適切だったかなどについて、同校を所管する京都府や、同校の関係者も交えて聞き取りをするという。 事故は3月16日に発生。同校2年の女子生徒と船長が亡くなり、14人が重軽傷を負った。 文科省はこれまで府に対し、継続的に旅行中の安全管理などについて調査を依頼してきた。 また、同校が作成した過去の研修旅行の「しおり」に、米軍普天間飛行場移設に反対する市民団体が移設反対の座り込み参加を呼びかける内容が記されていた。これについても、文科省は府に調査を求めていた。 ただ、府とのやりとりでは、状況把握が思うように進んでいなかったという。この記事を書いた人植松佳香東京社会部|教育担当専門・関心分野子ども、教育、労働、国際関係関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月11日 (土)台湾の野党トップ 習氏と会談停戦後に700人以上死亡郵便受けに「逮捕状」詐欺4月10日 (金)本屋大賞に朝井リョウさん女性に参政権が認められ80年今国会で初の衆院憲法審査会4月9日 (木)米国とイラン 攻撃停止に合意日本とイラン首脳が電話協議「小1の壁」、子どもにも4月8日 (水)過去最大、新年度予算が成立トランプ氏、日本にも不満人類史上最も遠くへ到達トップニューストップページへ脅し強める米国、泥沼化は避けたい本音 鍵握るイスラエルも「内憂」18:15米とイラン、顔合わせない異例交渉 同じ場所にいるのに…断絶は深く17:59高市発言の影響は軽微 成長が「踊り場」に 星野リゾート代表の予測18:00北朝鮮IT労働者は「世界中の会社に」 組織の実態をハッカーが調査11:00文科省が学校法人同志社を調査へ 4月下旬にも 辺野古転覆事故で21:3089年後、糸谷哲郎が放った奇想の端歩 藤井聡太が貫いた名人の将棋20:00