「ジーニアス」ほうふつの絶妙ヒール セレッソ中島がパスで魅了

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毎日新聞 2026/4/11 20:49(最終更新 4/11 20:49) 703文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【ガ大阪-セ大阪】後半、相手のパスコースをふさぐセ大阪の中島元彦=パナソニックスタジアム吹田で2026年4月11日、長澤凜太郎撮影J1百年構想リーグ(11日・パナソニックスタジアム吹田)○セレッソ大阪1―0ガンバ大阪● 一本のパスで魅了する。システマチックな要素が強まった現代サッカーでは希少な存在だろう。セ大阪の中島元彦が攻撃陣をけん引し、ガ大阪との「大阪ダービー」勝利に貢献した。 相手陣奥へ散らすアウトサイドキックあり、裏を突く浮き球あり。中島のパスがスタジアムを幾度となくどよめかせた。Advertisement ハイライトは前半40分。右のライン際で後方からのパスを受けると、ヒールで田中駿汰へつないだ。そこから前線につながり、チアゴアンドラーデの先制点が生まれた。中島は「敵が思ったより食いついてくれたので思い切った。あのタイミングでしか(ゴールは)入らなかった」。ひらめきが功を奏した。 セ大阪の育成組織出身。J2仙台でのプレーを経て、昨季復帰した。 その際に着用した背番号が「13」。セ大阪では昨年引退した柿谷曜一朗さんが長く背負った番号だ。柿谷さんは創造性あふれるプレーで「ジーニアス」とも呼ばれた。 中島が参考にするのも柿谷さんのプレーだ。しかし、「(限られた)良いプレーしか残っていないから」と動画で見ることはない。代わりに目に焼き付けた感覚を頼りにその背中を追っている。この試合前には解説で訪れていた柿谷さんから激励を受けた。先輩をほうふつとさせるプレーに「飯連れていってもらおっかな」と上機嫌だった。 幼少期から植え付けられてきたライバルを降し、感慨も深い。「自分たちが見てきたダービーは圧倒的な差があった。これを見ているジュニア世代がセレッソで頑張りたいと思ってもらえる」。かつて憧れた姿に、今は自分がなっている。【生野貴紀】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>