「相手の竜を飛にさせる」永瀬九段狙いズバリ A級順位戦観戦記

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毎日新聞 2026/4/12 07:30(最終更新 4/12 07:30) 有料記事 5058文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷A級順位戦7回戦に勝ち、全勝を守った永瀬拓矢九段=名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で2026年1月16日、丸山進撮影 名人戦挑戦権を争う2人の直接対決となったA級順位戦▲永瀬拓矢九段(対局時6勝)―△豊島将之九段(同4勝2敗)。豊島九段は駒損する代わりに竜を作ることに成功したが、永瀬九段は“隙(すき)がない”豊島九段陣にできた隙を逃さず、「竜を飛車の動きにさせる」方針を実現し、快勝につなげた。観戦記は加藤まどかさん。第1譜(1―33)▲2六歩  △3四歩  ▲7六歩  △8四歩▲2五歩  △8五歩  ▲7八金  △3二金▲2四歩  △同 歩  ▲同 飛  △8六歩▲同 歩  △同 飛  ▲3四飛  △3三角▲5八玉  △4二銀  ▲3六飛2 △7二銀1▲2六飛  △2四歩  ▲9六歩  △9四歩1▲3八銀  △1四歩  ▲1六歩  △5二玉2▲3六飛3 △8二飛1 ▲7五歩5 △8六歩5▲3三角成35(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲45分△10分)再び横歩取り 藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む王将戦第1局は、永瀬が先勝。藤井王将の大駒を抑え込み、隙を与えない指し回しで永瀬の会心譜だった。永瀬といえば研究家のイメージが強いが、元来、幾度の指し直しをもいとわない受け将棋の代表のような棋士である。研究と堅い受け、永瀬の長所が凝縮された一局だったように思う。 永瀬さん強かったなあと余韻が残る4日後の1月16日。無敗の永瀬と2敗の豊島将之九段のA級順位戦7回戦が行われた。豊島は本局を落とすと挑戦権獲得の目がなくなる。…この記事は有料記事です。残り4450文字(全文5058文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>