実現なるか 関門海峡の巨大ジップライン 山口・下関市が再始動

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毎日新聞 2026/4/9 08:15(最終更新 4/9 08:15) 692文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷火の山公園から見渡せる関門海峡=山口県下関市みもすそ川町で2024年4月17日午前11時58分、山本泰久撮影 山口県下関市から北九州市門司区へと関門海峡上空を滑り降りる巨大ジップラインの実現に向けて、下関市が改めて動き始めた。2026年度一般会計当初予算に「可能性調査業務」として1000万円を計上した。事業化、事業性の最終評価をゼロベースで検討していく。県境をまたぐ夢の“空中散歩”は実現するのか。【山本泰久】 23年5月に下関、北九州両市長の会談で、下関側から関門海峡を滑り降りるジップラインを提案。実現に向け、両市の副市長をトップに据えたプロジェクトチームを設置することで合意し、ここから構想が動き出した。Advertisement その後、民間主導で計画を進めることになり、火の山公園(下関市)と和布刈公園(門司区)を結ぶ「関門海峡メガジップライン構想」に計画が移行。ジップラインの設計や施工費用を15億円と試算し、25年春の開業を目指していた。松山市の「えひめこどもの城」のジップライン。関門海峡でも実現するか=松山市西野町で2021年3月4日、斉藤朋恵撮影 国土交通省も「関門海峡光の架け橋メガトリップエリア構築事業」の中にジップラインを組み入れ「唯一無二の独自性を持ち、旅行者を引き付ける」としたが、資金調達が難航。2年にわたって事業がストップし、構想は暗礁に乗り上げた。 前田晋太郎・下関市長は、当初予算案の記者会見で「(ジップライン構想を)諦めません。私はできると思っています。間違いなく下関の観光の目玉になると信じてます」と言及。先行きが見通せる状態になれば、北九州市の武内和久市長に再度、計画参加を呼びかける考えも示した。 メガジップラインの当初の構想では、火の山公園をスタート地点に和布刈公園までの全長1・74キロを、時速110キロで滑り降りる。滑走時間は90秒。料金は1人2万8000円とはじき出していた。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>