インタビュー 最上聡毎日新聞 2026/4/10 16:00(最終更新 4/10 16:00) 有料記事 1732文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2巡目の47都道府県ツアーをするハラミちゃん=大阪市北区で2026年3月23日午後6時44分、最上聡撮影 フランス、イタリア、ブラジル――。世界を経験して、ハラミちゃんはパワーアップした。 ユーチューブの登録者数約230万人。驚異の即興力で人々の心をつかんできたポップスピアニストは、「世界の音楽の特徴を断片的にでも取り入れることで、引き出しが増えた」と語る。 表現の幅をさらに広げ、今月には2巡目となる全47都道府県ツアーをスタートさせた。 聴く人を引き込み、巻き込む。その魅力の原点にある“耳コピ”の技は、「才能というより必要に迫られ」培われたという。知らない曲も聴いて再現 この数年、番組の企画や公演などで各国を巡り、街角で演奏を重ねたハラミちゃん。中でも特に印象に残っているのはブラジルだという。 サンバのリズムを現地の楽器隊とともに体感し、細かい16ビートの刻みが人々の体に自然と染み込んでいる様子に驚かされた。 「音楽の違いは単なるスタイルではなく、文化や生活に根づいていると実感しました」 フランスでは、演奏者と聴衆の距離の近さに刺激を受けた。ピアノを弾いていると突然、誰かが加わり、打楽器のようにふたをたたいたり、歌い出したりする。音楽が特別なものではなく、誰もが参加できるものとして存在している光景だった。 こうした経験はハラミちゃんに、「近寄りがたい遠い存在ではなく、身近なピアニストでありたい」との思いを強くさせた。 動画でもライブでも、観客との双方向のやり取りを大切に。リクエストを受け、その場で演奏する参加型のスタイルを貫い…この記事は有料記事です。残り1109文字(全文1732文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>