毎日新聞 2026/4/10 15:28(最終更新 4/10 15:28) 658文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷これまで創作されたミニ版画を示す松本れい子さん。「この活動を引き継いでくれる若い人がいれば」と期待する=東京都内で、明珍美紀撮影 平和への願いを込めて市民が創作したミニ版画を展示する「スタンピング平和展」の活動が今春で終了することになり、最後の展示会が11、12日に東京都大田区蒲田5の大田区民ホール・アプリコ展示室で行われる。「平和のためにできることを、と行動して四半世紀。会場の確保が難しくなったうえ、スタッフも高齢化し、区切りを付けることにした」と発案した美術家の松本れい子さんは語る。 同展は、2001年の米同時多発テロを機に、松本さんが当時住んでいた名古屋市で始めた取り組み。高校時代に油絵を描いていた松本さんは初の個展を1997年に同市で開催。その4年後にニューヨークなどで大惨事が起き、スタンプを通じた平和活動を思いついた。Advertisement 5センチ四方のゴム版に彫刻刀で絵柄を彫って紙にスタンプすれば出来上がり。会場では、ミニ版画を彫るワークショップを実施し、そこでつくられた作品が展示されていく。夫の転勤で08年に東京に移った後も有志で活動を続け、新型コロナウイルスが広がった時は、自宅での創作を呼びかけてインターネット上で紹介。これまでニューヨークや台北でも同展を企画し、最終回の今回は6500点以上のミニ版画を披露する。 「ウクライナやパレスチナ、そしてイランと戦争で命を奪われ、苦しむ人は絶えない」と松本さん。「ミニ版画をつくりながら平和について考える。この活動の意義に共鳴してくれる若者たちがいれば引き継いでいきたい」と話す。 11、12日ともワークショップを実施。参加協力費500円。詳細は松本れい子さんのホームページ。【明珍美紀】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>