2026年4月9日 20時31分有料記事青山祥子「近藤早生」の新芽を丁寧に摘み取る地元住民たち=2026年4月9日、静岡市駿河区丸子、青山祥子撮影 露地栽培の早生(わせ)品種の新茶の初摘みが9日、静岡市と静岡県島田市であった。もえぎ色に輝く茶畑で、摘み子らは柔らかな新芽を丁寧に摘み取り、一足早い新茶シーズンの到来を告げた。 静岡市駿河区丸子の松川茶園では、地域で育種した品種「近藤早生」を地元住民ら約30人が手摘みした。インドアッサム種と「ヤブキタ」の交配種で、花のような芳しい香りと濃厚なうまみが特徴だ。同園では2005年に傾斜地で栽培を始めた。 今年は3月中旬以降、暖かい日が続いて雨量にも恵まれ、雨が少なかった昨秋からの生育の遅れを取り戻す勢いでぐんぐん伸びてきたという。霜の影響もなく、園主の松川洋平さん(46)は作業を見守りながら、「いい芽がそろっている」と顔をほころばせた。 収穫した生葉は約170キロ。その日のうちにもんで荒茶に加工し、翌日出荷する。11日から静岡伊勢丹(同市葵区)などで販売する。「煎茶でお茶のうまみを楽しんでもらいたい」と松川さん。摘み取った新芽は運搬用のかごに集められた=2026年4月9日、静岡市駿河区丸子、青山祥子撮影■ドローンで撮影、静岡茶を世…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月9日 (木)米国とイラン 攻撃停止に合意日本とイラン首脳が電話協議「小1の壁」、子どもにも4月8日 (水)過去最大、新年度予算が成立トランプ氏、日本にも不満人類史上最も遠くへ到達4月7日 (火)首相「石油 必要な量は確保」大川原化工機の冤罪 国を提訴社民党首選 福島瑞穂氏が再選4月6日 (月)検察の不服申し立て 制限検討イランで撃墜された米兵救出国民民主、地方議員を倍増へトップニューストップページへ「自衛隊を軍に」「条文作成を」巨大与党が改憲主張 起草委を提案16:30【速報中】藤井名人がリード保つ 糸谷八段の粘りに「涙が出る」19:35「木曜昼」の風景再び 自民党の旧派閥メンバーが続々会合 実利求め18:00カンヌ映画祭コンペに日本監督25年ぶり3作品 是枝、濱口、深田19:11各地の大学で爆破予告相次ぐ 休講や立ち入り禁止に 不審物なし18:50トランプ氏は戦争しても「救世主」 神話化するMAGAの二つの潮流11:00