毎日新聞 2026/4/9 21:17(最終更新 4/9 21:17) 586文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【西濃運輸-日本通運】力投する日本通運の先発・前田敬太投手=高知市の高知県立春野球場で2026年4月9日午後1時36分、石川裕士撮影第54回JABA四国大会決勝(9日、高知・春野)○日本通運4―3西濃運輸●(日本通運は4大会ぶり8回目の優勝) 社会人7年目の28歳ともなれば、困った時の「引き出し」が増えてくる。日本通運の右腕・前田敬太が味のある投球で優勝をたぐり寄せた。 185センチの長身から投げ下ろす140キロ台半ばの直球が持ち味だが、一回はその球を狙われ、3安打で1点を先制された。Advertisement ここで切り替えられたのが成長の証し。二回以降は「むやみに真っ向勝負をしない」とカットボールや緩いカーブ、フォークなど多彩な変化球を織り交ぜ、内野ゴロの山を築いた。 バットの芯を外す巧みな投球が光り、九回途中3失点。救援を仰いだことについては「自分の弱さが出た。課題が見つかった」と反省を口にしたが、上々の内容だった。 沖縄・中部商高、専大を経て入社した。3学年下の弟は、プロ野球・ソフトバンクの左腕・前田純投手だ。 入社当初は150キロを超える真っすぐで押していたが、壁にぶつかった。そこで「引き出しを増やすこと」に取り組んだ。制球を意識して投げ込みを重ね、どの球でもストライクが取れるように幅を広げた。「真っすぐを『捨てられるようになった』のが大きい」と話す。 チームは主力だった冨士隼斗投手がロッテ入り。それだけに求められる役割は大きい。目指すのは「勝てる投手」。まだまだ伸びしろはある。【石川裕士】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>