天皇ご一家、福島の被災者らと交流 夢語る中学生の授業見守る

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毎日新聞 2026/4/7 20:48(最終更新 4/7 20:48) 634文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大熊町立学び舎ゆめの森で授業を視察し、児童の発表に拍手をされる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=福島県大熊町で2026年4月7日午後1時56分、平川義之撮影 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは7日、前日に続いて福島県の浜通り地方を巡られた。東日本大震災から15年がたっても帰還困難区域が残る一帯で、将来の夢を語る中学生の授業を見守った。伝統産業を守る被災者らとも話を弾ませた。 両陛下は震災の記憶と教訓が次世代に伝わることを願い、愛子さまを伴って福島県入り。6日から1泊2日で4町を巡った。東京電力福島第1原発がある双葉、大熊両町に皇室が入るのは震災後初めてだった。Advertisement ご一家は7日午後、浪江町の「道の駅なみえ」を訪ねた。伝統工芸品の焼き物「大堀相馬焼」の見本を手に取り、その独特の技法を確かめた。日本酒造りを知るコーナーでは「福島産が安全だとアピールしたい」と語る生産者の思いに触れ、天皇陛下は「これからもよいお酒を造ってください」と伝えていた。「とみおかアーカイブ・ミュージアム」を視察し、説明を受けられる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま。手前は津波で損壊したパトカー=福島県富岡町で2026年4月7日午前10時46分(代表撮影) 地元での学校教育が2023年に再開した大熊町では、小中一貫校と認定こども園が併設された「学び舎ゆめの森」で子供らと交流した。「町にスイーツ店が少ないので、パティシエになって大熊を盛り上げたい」と夢を語る女子生徒らと笑顔で言葉を交わした。 午前中には、原発事故による全町避難の記録や郷土史を紹介する富岡町の「とみおかアーカイブ・ミュージアム」を見学した。 町民の避難誘導中だった警察官が津波にのまれて犠牲になり、ひしゃげたパトカーが展示されている。警察官の両親が今もパトカーを目にできないと聞いた皇后雅子さまは「15年たってもいろんな思いがありますね」と話したという。【山田奈緒】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>