ヤンマー、非常用発電の新工場建設へ 北九州市に28年稼働

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毎日新聞 2026/4/8 06:15(最終更新 4/8 06:15) 648文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新工場建設の発表で記念撮影をする山下社長(左)、武内市長(中央)ら=北九州市小倉北区で2026年4月7日午後0時42分、山下智恵撮影 ヤンマーホールディングス(HD・大阪市)は7日、データセンターなど消費電力の多い施設向けの大容量非常用発電システムの主力工場を、北九州市若松区に建設すると発表した。 2028年の稼働を見込み、民有地約6・2万平方メートルを取得した。従業員は20人規模から需要に応じて順次拡大していくため、投資規模や最終的な雇用人数見込みなどは非公表。初年度で100台の生産を見込む。市は投資額の2%(上限10億円)の補助金を出す。Advertisement 同社は非常用発電システムで国内4割のシェアを持つが、データセンターの非常用発電は海外メーカーがほとんど。40年までにデータセンターの電力需要が24年の6倍以上になると見込んでおり、国内で仕様変更や運用メンテナンスなど一括して請け負える強みを生かして参入した。ヤンマーエネルギーシステムが北九州市若松区に建設予定の非常用発電新工場=ヤンマーホールディングス提供 既に25年10月から2000kVAのシステムの販売を開始しており、28年度までに4000kVAクラスを販売予定。工場建設は、これらの量産体制を構築する狙いがある。 同社のエネルギー事業を担当するヤンマーエネルギーシステムの山下宏治社長は「物作りインフラが整い、再生可能エネルギー関連の集積が進む地域として方向性が合致する点で北九州市を選んだ」と述べた。 北九州市では3年間でデータセンター5件と関連企業3件で計1兆円規模の投資を目標に誘致を強化しており、今回はその第1弾となる。武内和久市長は「産業集積の呼び水となる。新しい時代のエネルギーインフラ・データ産業の集積を目指してタッグを組んでいく」と述べた。【山下智恵】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>