毎日新聞 2026/4/8 07:15(最終更新 4/8 07:15) 724文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷山野貝塚で見つかった土器などをカードにした「山野貝塚カード」=千葉県袖ケ浦市役所で2026年2月19日午前11時28分、宮田哲撮影 千葉県袖ケ浦市は国史跡「山野(さんや)貝塚」に関心を持ってもらおうと、見つかった土器などを紹介する「山野貝塚カード」を作製した。全部で10種類あり、貝塚を見学した人などに無料で配布している。市は「郷土の歴史を学びながら、全種類コンプリートに挑戦してみてはいかが」と呼びかけている。 市によると、山野貝塚は縄文時代の貝塚を伴う集落跡で、規模は東西約140メートル、南北約110メートル。大規模な開発がなかったため、保存状態が良く、縄文時代の景色を残す遺跡として評価されているという。Advertisement カードは、縦8・8センチ、横6・3センチ。1枚ごとに見つかった土器や土偶、発掘調査の風景などを紹介し、表面に写真とキャッチフレーズ、裏面に詳しい説明などを載せている。貝塚の保存活用について助言している阿部貴弘・日本大学理工学部教授の研究室も、カードの作製に協力した。 キャッチフレーズは研究室の大学生が付けたもので、若い感性で発想したユニークなフレーズが目立つ。急須のような形をした「注口(ちゅうこう)土器」には「とくとく とくとく」、廃棄された貝が積もった「貝層」を間近で撮った写真には「じゃりじゃり じゃりじゃり」などと、オノマトペ(擬音語・擬態語)が自在に使われている。 縄文人が食べた可能性のある鹿の頭骨のカードでは「垣間見える ワイルド生活」と、縄文ライフがポップに表現されている。担当者は「親しみやすいフレーズをきっかけに山野貝塚に興味を持ってもらえれば」と期待する。 山野貝塚を見学した人、または市郷土博物館の山野貝塚展示室を見学した人に、同博物館受付で1枚ずつ無料配布している(配布は1日2枚まで)。カードがなくなり次第、配布は終了する。【宮田哲】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>