事故車と同じ車両、札幌と兵庫でも実験 新潟の自動運転バス

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2026年4月13日 18時57分増山祐史事故を起こしたとみられる「ミコぴょん号」=2026年4月12日午後2時30分ごろ、新潟県弥彦村、読者提供 新潟県弥彦村で12日、村が運行する自動運転バス「ミコぴょん号」が歩行中の男女2人を後方からはねる事故があった。2人は命に別条はないという。バスのオペレーターの50代男性は「自動運転は切っていた」と説明。新潟県警はオペレーターが運転を誤ったとみて調べている。 国土交通省によると、新潟県弥彦村が運行する自動運転バス「ミコぴょん号」は昨年度、同省が事業費の一部を補助する「自動運転社会実装推進事業」に選ばれていた。5段階ある自動運転のレベルの中で、下から2番目の「部分的な運転自動化」を示す「レベル2」に該当するという。 レベル2は、ハンドル操作や加減速などを自動的に調整するが、運転操作の主体はあくまで人で「運転支援車」とされる段階だ。システムが運転していても、運転手が手動で危険を回避しなくてはならない。 国交省の推進事業には昨年度時点で、全国67事業が選ばれている。レベル2段階のバスやタクシーを実験し、特定の条件下で自動運行装置が操作のすべてを行う「レベル4」を目指している。 「ミコぴょん号」と同じエストニアのAuve(オーブ) Tech(テック)社製の「MiCa(ミカ)」は弥彦村のほかに、札幌市と兵庫県養父市の実験でも使われている。国交省によると、過去に事故は起きていないという。この記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月13日 (月)米イラン協議「合意至らず」首相「憲法改正、時は来た」観光施設で「バスの下敷き」4月12日 (日)米イラン協議 パキスタン厳戒アルテミス2 宇宙船が帰還目覚めるクマ 春から注意4月11日 (土)台湾の野党トップ 習氏と会談停戦後に700人以上死亡郵便受けに「逮捕状」詐欺4月10日 (金)本屋大賞に朝井リョウさん女性に参政権が認められ80年今国会で初の衆院憲法審査会トップニューストップページへ米国自ら「海峡封鎖」、もろはの剣のリスク イランに譲歩させる狙い11:45長期金利が27年ぶりの高水準 市場が警鐘を鳴らす「三つのリスク」16:00自転車に「信号無視だ」 ニセ警察官がニセ青切符 1万5千円の被害18:00ハンガリーで政権交代、影響「国境超える」 欧州は民主主義守れるか11:00練馬区長選、小池都知事の「秘蔵っ子」尾島氏が完敗 選挙戦の内幕は12:00外国人採用、見直す外食各社 特定技能1号が上限に、引き上げ要請へ18:15