万博会場の今、姿消すパビリオン リングは3割解体 開幕から1年

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2026年4月13日 18時05分(2026年4月14日 15時18分更新)岡純太郎【動画】開幕から1年後の万博会場跡地=佐藤慈子撮影開幕1周年を迎えた大阪・関西万博の跡地=2026年4月13日午前9時56分、大阪市此花区、朝日放送テレビヘリから、米田怜央撮影 昨年4月から半年間開催された大阪・関西万博の開幕から1年を迎えた13日、人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の会場跡地が報道陣に公開された。パビリオンの多くが姿を消し、大型重機による建物の解体作業が進んでいた。 公開されたのは、来場者の7割超が利用した大阪メトロ・夢洲駅近くの東ゲート付近。会期中は住友館やNTT館、ミャクミャク像などが立ち並んでいたが、大阪ヘルスケアパビリオンの一部を除きほぼ更地になっていた。 日本国際博覧会協会などによると、万博のシンボル「大屋根リング」は、残置される200メートル部分を除き、13日時点で約3割の解体工事が完了したという。 また、原則4月中旬が解体期限となっている国内外のパビリオン計59館のうち、10日時点で解体を終えたのは、海外パビリオン30館と国内パビリオン11館。チェコ館は解体工事が未着手となっているという。 解体期限は原則4月中旬だが、リユースのため慎重に解体する必要があるとして一部については7月中旬まで延長されている。今後、更地にされた敷地は2028年2月末までに協会から土地所有者の大阪市に返還される見通しだ。また、大阪府・市はリング近くに「EXPO2025記念館(仮称)」を新設する方針を示している。 今月12日には開幕1周年イベントが、1970年の大阪万博会場の跡地に整備された万博記念公園(大阪府吹田市)であった。1日限定で海外パビリオンの展示の一部などが復活した。公式キャラクター・ミャクミャクの人形や写真を展示した「ミャクミャクハウス」には長蛇の列が出来た。 夜には、万博開催期間中に夜空を彩ったドローンショー「One World, One Planet.」の特別演出も披露された。 大阪・関西万博は昨年4月13日~10月13日に開催された。世界から158の国・地域が参加し、会期中の184日間に2500万人超の来場者を集めた。【動画】開幕1周年を迎えた大阪・関西万博の跡地=朝日放送テレビ撮影関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月14日 (火)核ごみ処分場 文献調査を容認「米がホルムズ封鎖」 13日から長期金利 27年ぶり高水準4月13日 (月)米イラン協議「合意至らず」首相「憲法改正、時は来た」観光施設で「バスの下敷き」4月12日 (日)米イラン協議 パキスタン厳戒アルテミス2 宇宙船が帰還目覚めるクマ 春から注意4月11日 (土)台湾の野党トップ 習氏と会談停戦後に700人以上死亡郵便受けに「逮捕状」詐欺トップニューストップページへ京都・南丹の遺体、隠された形跡なし きょう司法解剖、死因特定へ12:01トランプ氏、ホルムズ海峡封鎖「開始」 イランと再協議へ調整、報道13:32【詳報】陸自隊員の自民党大会出席 小泉防衛相、会見でかわし続ける11:40森友の関連文書、近財職員遺族への開示終了へ 7回で計17万ページ12:00盗撮画像共有、神奈川の元教員に懲役2年の実刑判決 名古屋地裁14:37イラン攻撃めぐり異例の応酬 トランプ氏「弱腰」→教皇「恐れない」12:30