「私の失敗が結果に」 セクハラ発覚の現職落選 佐賀・有田町長選

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毎日新聞 2026/4/12 23:11(最終更新 4/12 23:31) 879文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷落選が決まり、支援者の前で報道陣の取材に答える松尾佳昭氏=佐賀県有田町で2026年4月12日午後9時47分、成松秋穂撮影写真一覧 任期満了に伴う佐賀県有田町長選は12日投開票され、3選を目指した無所属現職の松尾佳昭(よしあき)氏(52)が落選した。松尾氏は出張先の宴席で深酔いし、接客した女性にセクハラをしたとして辞意を表明したものの、その後に撤回していた。 落選が決まり、町内の事務所に集まった支援者の前に姿を現した松尾氏は「私の不徳の致すところで皆さんに悔しい思いをさせ、本当に申し訳ございません」と陳謝。「(辞意を表明した時点で)退路を断つ選択肢もあったが、悔いのない選挙戦を戦った。有田のためにどう生きていけるかを考え、残りの人生を走り続けたい」と何度も頭を下げた。Advertisement その後の報道陣の取材に「私の失敗がこれだけの結果につながったのかなと、ひしひしと感じている。人のうわさはひどく、一だったことが十や百になっていたが、町政を混乱させたくないという思いで何も言わずに戦ってきた。その判断に後悔はない」と述べた。 問題を巡っては、松尾氏は2025年12月に開いた記者会見で、町内に進出を検討している名古屋市の企業を9月に訪問した際、企業側が設けた宴席の2次会で深酔いし、接客した飲食店従業員の女性の体を触ったと説明。「不徳の致すところで、責任の取り方として辞職を覚悟している」と陳謝した。 会見に先立ち、町議会はセクハラを理由に松尾氏の問責決議を全会一致で可決。その後、松尾氏の給料を26年1月1日から4月15日の任期満了までゼロにする議案を可決していた。 一方、松尾氏は任期満了を間近に控えていたこともあり、12月に辞職を撤回。26年3月には「有田に対する情熱は消えなかった」などと一転、立候補する意向を表明した。 松尾氏は参院議員秘書や町議を経て、18年町長選で初当選。今回の町長選には松尾氏の他に3新人が立候補した。松尾氏は2期8年の実績を強調したが、セクハラ問題に端を発した不信感を拭えず、無所属新人で元町財政課長の鷲尾佳英氏(60)が初当選を果たした。 当日有権者数は1万5131人(男6989人、女8142人)。投票率は69・70%(前回67・43%)だった。【成松秋穂】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>