深掘り 山本萌毎日新聞 2026/4/13 11:00(最終更新 4/13 11:00) 有料記事 2200文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷本格的な麻辣湯が味わえると人気の店では、好きなトッピングや味変が楽しめる=東京都武蔵野市の「iSDG 麻辣燙吉祥寺店」で2026年3月17日午後0時14分、山本萌撮影 カップ麺といえば、人気ラーメン店が食品メーカーとコラボした商品は数多い。しかし、最近は、カップ麺のヒット作が実店舗の誕生につながる逆転現象が起きている。 家で手軽に食べられるカップ麺の味を、わざわざ店で提供するビジネスの勝算はどこにあるのか。また、こうした逆転現象は増えていくのだろうか。ラーメン激戦区に出店 老舗や名店がひしめくラーメン店激戦区と呼ばれる東京・吉祥寺。3月中旬の平日の昼前、吉祥寺駅から徒歩7分の商業施設内にある「iSDG 麻辣燙(マーラータン)吉祥寺店」を訪ねると、全23席がみるみるうちに満席になった。 中国発祥の麻辣湯(マーラータン)は、春雨やワンタンといった好きな具材を入れて煮込んだ辛みのあるスープがメインの料理。近年は各地で出店が相次ぐが、この店でひときわ目を引くのは、店の入り口に飾られた大きなカップ麺のオブジェだ。 実はこの店は、2024年9月の発売から累計1300万個以上を出荷した人気カップ麺「中華房 麻辣燙」の実店舗の1号店だ。 カップ麺のスープの味をベースに、牛骨やローストチキンの風味が入った、より本格的な味が売り。麺の種類や具材、トッピング、辛さも自由に選べるため、カップ麺のファンにとっては、なじみの味をより自分好みにアレンジして楽しめる。販売元は異業種から参入 「すごーい! いっぱいある」 「どれにしようかな」 店内の陳列棚には、野菜や点心など40種類の具材が並び、女性客らが悩みながら具材を決めていた。同僚3人と訪れた30代女性は「唐辛子の辛さが本格的で、すごくおいしい」と、汗を拭きながら笑顔を見せた。…この記事は有料記事です。残り1520文字(全文2200文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>