深層サイエンス:「絶海の孤島」南鳥島 核のごみ処分場、建設の実現性は

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深層サイエンス小川祐希木許はるみ毎日新聞 2026/4/13 12:44(最終更新 4/13 12:49) 有料記事 1482文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本最東端の島・南鳥島=航空自衛隊C130輸送機から2012年、鈴木泰広撮影 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定を巡って、突如として候補に浮上してきた日本最東端の南鳥島。周囲約1000キロに他の島はなく、周辺海域は水深約6000メートルにもなる「絶海の孤島」だ。面積は皇居ほどの広さしかない。一般住民はいないが、実際に最終処分場を建設するにはいくつもの障壁を越える必要がある。面積わずか1・5平方キロ 南鳥島が乗る太平洋プレートは地質が非常に安定しており、最終処分場の適地だと推す専門家は少なくない。日本大の高橋正樹名誉教授(地質学)もその一人だ。2014年には自民党の会合で、南鳥島を適地の一つとして説明していた。 ただ、本土から遠く一般人の立ち入りが難しい南鳥島は、これまで地質調査がほとんどされておらず、文献が少ない。高橋氏も「文献調査から概要調査にまで進み、実際に掘ってみるまでは、最終的に設置できるかどうかは分からない」と話す。 島は溶岩層の上に、死んだサンゴからできた石灰岩が堆積(たいせき)して形成されている。この石灰岩層は水を通しやすい。海水が多く入り込んでいる可能性もある。地下に埋める際、ガラスで固められた核のごみは金属製の容器などで保護されるものの、海水に触れると汚染された海水が…この記事は有料記事です。残り951文字(全文1482文字)【前の記事】目標12基も実績は4基 実現困難なプルサーマル計画に二つの壁関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>