高松市選管が上告 受刑者の選挙権制限する公職選挙法「違憲」判決で

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朝日新聞記事2026年4月13日 20時10分松本敏博高松地裁=2024年 受刑者の選挙権を認めない公職選挙法の規定は選挙権を保障する憲法15条などに反するとして、実刑判決を受け仮釈放された男性が選挙人名簿への登録を求めた訴訟で、被告の高松市選挙管理委員会は13日、公選法の規定を「違憲」として登録を認めた高松地裁の判決を不服とし、最高裁に上告した。上告は公選法の規定に基づくものという。 公選法は、実刑判決を受けて刑の執行が終わっていない人らについて「選挙権や被選挙権を有しない」と定めている。高松地裁は3月31日の判決で、選挙権の制限は最小限度にとどめ、できる限り国政への参加の機会を保障すべきだと指摘した。 市選管は上告した理由について「係属中の事案のため、詳細なコメントは差し控える。引き続き、関係省庁と連携して適切に対応してまいりたい」としている。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月13日 (月)米イラン協議「合意至らず」首相「憲法改正、時は来た」観光施設で「バスの下敷き」4月12日 (日)米イラン協議 パキスタン厳戒アルテミス2 宇宙船が帰還目覚めるクマ 春から注意4月11日 (土)台湾の野党トップ 習氏と会談停戦後に700人以上死亡郵便受けに「逮捕状」詐欺4月10日 (金)本屋大賞に朝井リョウさん女性に参政権が認められ80年今国会で初の衆院憲法審査会トップニューストップページへ米国自ら「海峡封鎖」、もろはの剣のリスク イランに譲歩させる狙い11:45高市首相、パキスタン首相と電話協議 「米イランの仲介に敬意」伝達19:43TOTO、ユニットバスの受注停止へ ホルムズ封鎖、ナフサ不足で17:55障害児へのわいせつ事件、被害者の母親「許せない」 男は逮捕時否認18:00長期金利が27年ぶりの高水準 市場が警鐘を鳴らす「三つのリスク」16:00練馬区長選、小池都知事の「秘蔵っ子」尾島氏が完敗 選挙戦の内幕は12:00