将棋・藤原直哉七段が現役引退 最後の対局は「甘いところが…」

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/4/22 23:39(最終更新 4/22 23:39) 有料記事 1722文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷井上慶太九段(右から2人目)、村田顕弘六段(同3人目)、長沼洋八段(左端)から花束を贈られ、ほほ笑む藤原直哉七段=大阪府高槻市の関西将棋会館で2026年4月22日、新土居仁昌撮影 毎日新聞に洒脱(しゃだつ)な筆致で将棋の名人戦と順位戦の観戦記を執筆している藤原直哉七段(60)が22日、大阪府高槻市の関西将棋会館で指された第39期竜王戦6組昇級者決定戦で南芳一九段(62)に敗れ、定年による現役引退が決まった。 生涯、1052局を戦い、486勝566敗。 「負けすぎてますよね。もうちょっと勝たないといけないですよね。引退はしょうがない。誰もが通る道ですし。でも、あっという間でした」 大勢の報道陣に囲まれ、37年間の棋士人生を感慨を込めて振り返った。積極的な攻め、大熱戦に この日の対局室はタイトル戦でも使用される最上位の「特別対局室」が充てられた。初めての「特対」での対局に藤原七段は「もう1回勝ったらどうなるのかなとか思ったりもしたんですけど」と笑わせ、「本当に気持ちのいい部屋で、ありがたいなと思いました」と将棋連盟の計らいに感謝した。 対局は相居飛車の力戦になり、藤原七段が積極的に攻めて大熱戦となったが、あと一歩及ばなかった。「序盤からうまいこといって、優勢に進んでるなという感じはしてたんです。その辺が僕のちょっと甘いところで、南先生に読んでいない受けをされて、いっぺんに負けにしました」「何でもあり」の修業時代 若松政和八段門下で1979年、6級で奨励会に入会した。吐く息が酒臭い先輩の「二日酔い攻撃」を受けるなど、「(盤外作戦は)何でもありでしたね」と昭和の修業時代を懐かしむ。 三段時代の87年、原則として上位2人しかプロになれない現行の三段リーグ戦が創設された。第4回のリーグ戦で16勝2敗で優勝。23歳でプロ棋士になった。ちなみに16勝は歴代2位タイの成績だ。 竜王戦の5組ランキング戦では優勝経験もあり(92年)、「その時が全盛期でしたかね」。…この記事は有料記事です。残り976文字(全文1722文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>