毎日新聞 2026/4/24 05:15(最終更新 4/24 05:15) 784文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷守る会が設置した板を伝って、池から上陸する宝満山の子ガエルたち=2025年6月3日、宝満山ヒキガエルを守る会提供 宝満山に登山する子ガエルの上陸が始まる時期を前に5月1日、「宝満山ヒキガエルを守る会」会長の末永邦夫さん(81)による解説・講演が、福岡県筑紫野市二日市中央のギャラリーSceneで開かれる。 映像作家の末永さんが撮影・編集した動画を上映し、ヒキガエルの登山や保護について説明する。映像は2025年、日本アマチュアビデオ作家連盟の第1回ビデオ映像コンテスト入賞作品。10分強の映像はYouTube(ユーチューブ)で公開されており、事前に予習して会場で質問もできる。Advertisement 山林で暮らすヒキガエルは、2月ごろ山を下って群婚<蛙(かえる)合戦>の末に水場で産卵。オタマジャクシからカエルになって山に帰るが、宝満山では体長約1センチの子ガエルが標高829メートルの山頂まで約2・5キロ、1カ月かけて登る珍しい姿が見られる。25年は5月下旬に上陸し、6月18日には先陣が登頂する早いペースだった。宝満山ヒキガエルを守る会会長の末永邦夫さん。背景は筑紫野市から仰ぐ宝満山=2026年4月21日午後2時54分、前田博之撮影 筑紫野市在住の末永さんは定年後、地元の自然のビデオ撮影から保護に加わり、19年に仲間と会を結成。側溝に落ちて出られないカエルを救出するスロープ設置や、子ガエルを踏まないよう登山者に注意喚起するなどの活動を続けてきた。 20年には太宰府市の市民遺産に認定され、22年にはNHKの自然番組で紹介されて有名になったが、親ガエルを捕獲する人がいたり、子ガエルが山頂で見られない年もあるなど保護は道半ばだ。末永さんは「宝満山の自然と歴史を愛する人にぜひビデオを見て理解してもらい、ヒキガエルを保護する力になってほしい」と話している。 上映・講演は5月1日午前11時~午後1時。昼食の特製弁当付き1500円、定員20人、電話で身近な歴史お話会・井上さん(092・924・1885)に予約。ビデオはhttps://www.youtube.com/watch?v=xNQUUlMPaEY。【前田博之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>