深掘り 秋丸生帆佐久間一輝毎日新聞 2026/4/24 05:00(最終更新 4/24 05:00) 有料記事 2608文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第1回ヒューマノイドロボットEXPO。注文を受けてドリンクを運ぶロボットの姿があった=東京都江東区の東京ビッグサイトで2026年4月15日午前11時31分、秋丸生帆撮影 「チャッピー」と愛称が付くものがあるなど、米国発の生成AI(人工知能)によるチャットサービスが2025年、急速に広まった。 それに続けと、今年はAIを搭載したロボットが活躍する元年になるのでは、と言われている。 4月中旬、東京都江東区のビッグサイトで国内初の人型ロボットの展示会「第1回ヒューマノイドロボットEXPO(エキスポ)」が催された。 だが、注目されていたのは、複数の中国企業の人型ロボット(ヒューマノイド)。この分野で、中国は世界をリードしている。 それでも、日本企業が生き残るための勝ち筋は残っているという。タブレットで動作の指示 記者が会場に入ると、一角に人だかりができていた。 視線の先には、タブレットで注文を受けたドリンクを棚から下ろして運ぶ自律走行型人型ロボット「Galbot(ガルボット) G1」の姿があった。 中国で注目を集める新興企業(スタートアップ)、ガルボット社の製品。画像の処理能力や空間の認識力、繊細な指の動きを売りにしている。 ラベリングした大量の商品から特定の種類を選んで指定した場所に移動させたり、仕分け作業をしたりする能力が高く評価されている。 店舗に数千点の商品が陳列されていても、数日の学習期間で稼働することができるという。人型ロボット導入で無人化も 中国では会話をする機能があるガルボット社の人型ロボットが小売店や工場で利用されているほか、ホテルのフロントでは案内業務などをこなしている。ロボットの導入によって、無人化した薬局もあるという。 府川葵副社長は「価格は1台約10万ドル(約1600万円)。企業にとっては非常にコスパ(コストパフォーマンス)のいいロボットだ」と話す。 EXPOの主催者によると、参加企業は人型ロボットの分野で実用化や納入実績がある約30社。大半が中国企業や中国製品を紹介する日系企業だ。「40年には60兆円産業に」 こうしたロボットにも、動作させるためにAIが使われている。周囲の状況を認識したうえで自律して行動させるAIは「フィジカルAI」と呼ばれている。 日本は、人型ロボットの頭脳に当たるAIモデルの開発で後れを取っている。…この記事は有料記事です。残り1705文字(全文2608文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>