見下ろせば風に揺れる薄紫の「雲海」 大阪・泉南でフジが見ごろ

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朝日新聞記事2026年4月23日 11時30分西江拓矢観賞台から見下ろすフジ=2026年4月19日、大阪府泉南市、西江拓矢撮影 熊野街道沿いの旧宿場町にある大阪府泉南市信達牧野の民家でフジが見ごろを迎えている。薄紫色の花房が風に揺れ、周囲には甘い香りが漂う。26日まで、「ふじまつり」が開かれている。 フジは、幅30メートル、奥行き27メートル。花房は4万を超えるという。棚の下から見上げるだけでなく、観賞台からは、雲海のようなフジを見下ろすことができる。 小学校の校長も務めた梶本昌弘さんが1987年に庭に植えたのが始まり。丹精込めて育て、立派に育ったので一般公開を始めた。「平成の花咲かじいさん」と呼ばれた梶本さんが2008年に亡くなってからも、有志の保存会が手入れを続けている。 梶本さんの長男で保存会長の和宏さん(70)は「専門家の指導も受け、見栄えが良いように手入れをしている。毎年来てくれる人もいてありがたい」と話している。問い合わせは、保存会(090・4281・8741)。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月23日 (木)認知症の行方不明者 年々増加柚木麻子さんが出版権を移動首都高の清掃めぐり官製談合4月22日 (水)殺傷能力ある武器の輸出解禁陸自の砲弾が暴発、3人死亡黄砂が飛来、健康面にも注意4月21日 (火)震度5強 東北などで津波観測燃油サーチャージ増額 前倒し冷凍食品消費 1人年約25キロ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新トップニューストップページへ「水増し」と「錯覚」の日経平均6万円 暮らしの豊かさは置き去りか11:31政府がアジア系ファンドに中止勧告 牧野フライス製作所の買収で11:25SNSの発信強める首相、スピード感求め 旧来型の政治家像と距離7:00「重たい雪です」沈没事故から4年、乗客家族へ知床からのLINE10:10京都の男児遺体、捜査でわかったことと残る謎 父親逮捕から1週間5:00無断キャンセル、損害2千億円か 飲食店の「泣き寝入りしない」秘策10:00