毎日新聞 2026/4/28 06:15(最終更新 4/28 06:15) 804文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷江戸東京博物館の企画展「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」=東京都墨田区横網1で2026年4月24日、栗原俊雄撮影 江戸東京博物館(東京都墨田区横網1)の企画展「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」が開かれている。多彩な資料で江戸から戦後の東京までの歴史、人々の暮らしぶりを伝えている。 2022年から4年間の長期休館中に収蔵した約8800点の中から230点余りを紹介する。6章構成で、第1章は「武都の風景」。徳川による天下統一がなった後も、武士たちは武芸に励んだ。「十文字槍 幕臣加藤家伝来」が目を引く。槍は柄や鞘(さや)などの装具が散逸しがちだが、本品はいずれも残されており、貴重な資料だ。Advertisement 第2章「江戸に暮らす人々」と第3章「江戸のあそびとまなび」は、戦乱のない太平の時代、世界屈指の大都市に花開いた文化を紹介する。「浅草風俗図屏風(びょうぶ)」葛飾北斎の「富嶽(ふがく)百景」などが見どころだ。 第4章は「江戸から明治・大正へ」。260年余続いた江戸の文化を引き継ぎつつ、西洋の影響を受けた「文明開化」時代以降の様相を伝える。 日清、日露戦争、第一次世界大戦と戦勝国となり、世界の「列強」への道を進んでいったが、1923年9月1日、関東大震災が起きた。地震後の火災で焼かれて溶けた硬貨の実物や、被災地の写真などからは被害の甚大さが伝わってくる。ジュラルミン製自転車「三菱十字号」(左)。戦時中に軍用機などを製造する際に使っていた物資を、戦後に転用して作られた=東京都墨田区横網1の江戸東京博物館で2026年4月24日、栗原俊雄撮影 第5章「わたしたちのまち東京」は、大正から戦後昭和を扱っている。大震災と戦災から復興する様子が分かる。ジュラルミン製自転車「三菱十字号」は、戦時中に「ゼロ戦」などを製造する際に使っていた物資を、戦後に転用して作られたもの。軍用機製造の技術が生かされており、戦争から平和へと時代の変化を象徴するような資料だ。 第6章「江戸の伝統をつなぐ東京風景」では、伊東深水や伊藤晴雨と小野忠重、師岡宏次ら明治から昭和にかけて活躍した画家や写真家の作品を紹介する。 5月17日まで。休館日など問い合わせは代表電話(03・3626・9974)かホームページで。【栗原俊雄】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>