「次世代に」 最後の五輪直前、りくりゅうが明かしていた決意

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インタビュー 玉井滉大毎日新聞 2026/4/28 09:00(最終更新 4/28 09:00) 有料記事 5751文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷金メダルを獲得し笑顔を見せる三浦璃来、木原龍一組=ミラノ・アイススケートアリーナで2026年2月16日、貝塚太一撮影 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの金メダルを花道として、現役引退を決断したフィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)。優勝候補として臨む五輪直前、ミラノへの意気込みだけでなく、カップル競技を「次世代」に引き継いでいくという強い思いを明かしていました。 28日に行われる引退会見に合わせて、2月の五輪直前に公開したロングインタビューを再掲します。【構成・玉井滉大】前回は「何が良いか、悪いかすら…」 <木原選手は五輪4大会目になります。日本勢で「最も五輪を知る男」となりましたが、そういう面でどうチームを引っ張っていきたいですか> 木原 自分の経験がどれだけ役に立つか分からないですけど、やっぱりオリンピックは独特なことが少しはあるので。できる範囲でアドバイスできればいいかなと思いますし、有観客の時だったり、無観客の経験もあるので。どちらのオリンピックも知っているので、そういった経験ってのは大きいかなと。 <2014年のソチ五輪が初出場でした。一つずつ、自分の立場を振り返ると> 木原 ソチはちょうどオリンピックの1年前にアメリカのデトロイトに渡って。もう本当に、最初は出るだけが目標。2回目も本当に出るだけが目標だったとは思うんですけど、(19年に)璃来ちゃんと組み始めてから、世界と戦うことを目標に歩んできたかなっていうふうには思います。 <三浦選手は2回目の五輪です。新たな思いはありますか> 三浦 有観客でのオリンピックは初めてなので、そこはまだ分からないんですけど、オリンピック自体は前回、本当に無知な状態で挑んでいたので。それを考えると、メンタル面でもすごく成長したかなと思うので、(7位だった)4年前よりも本当に自信を持って挑めるかなと思っています。 <ペアとしても2回目の五輪です。前回大会の反省や経験を生かしたいことは> 三浦 前回大会は団体戦に出場してから個人戦までの間が10日間あって。組んできた中で一番すごくつらい時期で、何をしてもタイミングが合わなくて、調子が戻らなくて。直前のフリーの6分間練習でやっと戻ってきたと感じていたので。間の期間を、今回はもうちょっと楽しく過ごしたいなと思ってます。 やっぱり前回は初めてのことが多かったので。何が良い、何が悪いっていうことすら分かっていなかったので。それがあったからこそ、今回のオリンピックは…この記事は有料記事です。残り4742文字(全文5751文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>