SNSでフェイクを拡散させるアカウント 情報の真偽を確かめるには

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インタビュー2026年4月28日 5時01分有料記事聞き手・浅田朋範インタビューに答える佐藤一郎教授=2026年3月9日午後4時37分、東京都千代田区一ツ橋2丁目、浅田朋範撮影 SNSには大量の情報が漂っています。中には意図を持って流された真偽が不明な情報や、社会に混乱をもたらすことを目的にした情報もあります。私たちはSNSで触れる情報にどんな姿勢で向き合えばいいのでしょう。情報システムに詳しい国立情報学研究所の佐藤一郎教授(情報学)に聞きました。 ――SNSで意図的に情報を広げる際に使われる仕組みについて教えてください。 「X(旧ツイッター)では投稿直後に『いいね』や『リポスト(再投稿)』を多く得た投稿を『バズる投稿』だと認識し、多くの利用者の画面上にその投稿を表示させる傾向がある。この仕組みを利用し、大量のアカウントを用意して、拡散したい情報を短期間に複数のアカウントから投稿する。その直後、別の大量のアカウントでそれらの投稿に対して『いいね』や『リポスト』をして、拡散させる。特に、世の中に知られていないフェイク情報は人々の驚きを誘うので、その人々によるさらなる拡散を招きやすい」 ――どのように大量のアカウントを用意するのですか。 「アカウントは1千個ほど用…この記事を書いた人浅田朋範東京社会部|司法クラブ専門・関心分野司法、日本で暮らす外国人、ヘイトスピーチ関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月28日 (火)NPT再検討会議 はじまる後発地震注意情報は終了バスや水道に中東情勢の影4月27日 (月)トランプ氏出席の会で銃声史上最悪の原発事故 40年に日本の四季 進む「二季化」4月26日 (日)資本金の壁 料理店に影響JR宝塚線脱線から21年子ども用いすの著作権認めず4月25日 (土)新型AIは「今そこにある危機」性暴力の教職員 懲戒免職に接続遮断 将来の導入否定せずトップニューストップページへ安保3文書改定、焦点は防衛費増 非核三原則の記載、見直し論も浮上20:13株高引っ張る「四つの力学」 史上最高値更新の裏に「非対称な状況」19:48「スマホ農場」でつくる閲覧数 SNS時代の「正義」に現実が揺らぐ5:00特定技能人材、受け入れ停止は「死活問題」 外食団体トップが危機感16:30Tシャツの「言葉」理由に、裁判所で足止め 着ていた女性「理不尽」16:00無名の79歳新人に5千票の衝撃 当選しても重苦しかった市長陣営21:00