インタビュー 石川将来毎日新聞 2026/4/28 06:00(最終更新 4/28 06:00) 有料記事 2719文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米ホワイトハウスの大統領執務室で会談する高市早苗首相(左)とトランプ米大統領=2026年3月19日、ホワイトハウス公開 「日本史上、選挙で最も大きな成功を収めた。人気があり、力強く、偉大な女性だ」 3月に開かれた日米首脳会談で、トランプ大統領がそう言って高市早苗首相を持ち上げたのは記憶に新しい。 女性で初めて首相の座に就いて半年。高市氏は2月の衆院選での歴史的大勝を背景に「国論を二分する政策」の実現へ突き進む。 だが、「高市現象」とも呼ばれた自民党の雪崩的勝利は、本当に高市氏への国民の熱烈な支持の表れだったのか。 中央大の橋本基弘教授(憲法学)は、高市氏のパーソナリティーばかりに注目した「分析」に違和感を覚える一人だ。 国会の予算審議前の「電撃解散」、導入から30年がたった選挙制度の問題点――。歴史の分岐点にもなり得る先の選挙について、橋本教授とともに改めて考えたい。【聞き手・石川将来】 <主な内容> ・「高市現象」は本当に起きたのか ・任期途中の「クビ」は国民への「けんか」 <インタビュー後編> “伝家の宝刀”なんてない 「異常で恐ろしい」首相の衆院解散権「高市現象」は本当に起きたのか ――2月の衆院選の結果をどう受け止めましたか。 ◆率直に言って「自民党が勝ちすぎだ」と感じた。1890年の第1回帝国議会以来続く日本の議会政治の歴史の中で、選挙による「独裁」が起きるかもしれない局面が来たという意味で、大きな節目にさしかかっている。 後ほど詳しく説明するが、政治的信条を離れたマーケティング的な視点から、選挙を「国民投票」のように実施し、勢力を大幅に拡大した高市…この記事は有料記事です。残り2087文字(全文2719文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>