98歳原口さん再審請求で進行協議 弁護士「抗告禁止を」 大崎事件

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朝日新聞記事2026年4月23日 21時15分井潟克弘協議内容などについて説明する鴨志田祐美弁護士=2026年4月23日午後4時8分、鹿児島市、井潟克弘撮影 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった「大崎事件」で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(98)の裁判のやり直しを求めた第5次再審請求をめぐり、鹿児島地裁で23日、地裁と弁護団、検察側の三者による進行協議が開かれた。 弁護団共同代表の鴨志田祐美弁護士によると、事件の概要や客観証拠が乏しい点などについて改めて説明したという。今後、死体遺棄に関する新しい証拠群のほか、被害者の死因や死亡時期に関する補充意見書などを提出する見込みで、次回は7月14日を予定しているという。 再審制度見直しのための刑事訴訟法改正案で、再審開始決定に対する検察の不服申し立て(抗告)の原則禁止などを盛り込んだ再修正案を政府がまとめたことについて、鴨志田弁護士は「大崎事件にとっては死活問題。抗告をさせず、やり直し裁判に進まないとアヤ子さんの存命中の再審無罪はあり得ない。大崎事件こそ、抗告禁止の必要性を一番示している」と訴えた。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月23日 (木)認知症の行方不明者 年々増加柚木麻子さんが出版権を移動首都高の清掃めぐり官製談合4月22日 (水)殺傷能力ある武器の輸出解禁陸自の砲弾が暴発、3人死亡黄砂が飛来、健康面にも注意4月21日 (火)震度5強 東北などで津波観測燃油サーチャージ増額 前倒し冷凍食品消費 1人年約25キロ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新トップニューストップページへソニー生命、営業社員らの契約250万件調査へ 金銭詐取の疑い受け19:00独自学力調査、出題に文書ソフト登場 文科省が込めた「もう一つ」の意図19:00羽生善治九段、藤井聡太棋聖への挑戦まであと1勝 公式戦8連勝19:24無断キャンセル、損害2千億円か 飲食店の「泣き寝入りしない」秘策10:00村上春樹さん、3年ぶり新作長編小説 7月3日に刊行「夏帆」16:35たった10分、目を離した隙に消えた妻「ふらっと帰ってくる日」願う6:59