ほのかに吟醸の香りも…清酒発祥の地でビール販売 兵庫・伊丹

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毎日新聞 2026/4/29 11:15(最終更新 4/29 11:15) 672文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「おかえりビール MUROKA」を手にする福田充男さん(右)ら=伊丹市伊丹2で、土居和弘撮影 兵庫県伊丹市の中心市街地にある二つの商店街が、地元蔵元に製造してもらい、清酒酵母も使ったクラフトビールを発売した。清酒発祥の地の一つとされる伊丹市の歴史を生かし、「ここでしか味わえない」とアピール。街の活性化を狙う。 「おかえりビール MUROKA」。伊丹阪急駅東商店会(ひがし商店街)と伊丹酒蔵通り協議会(酒蔵通り商店街)の飲食店やレストランなど約40店舗限定で24日から販売が始まった。Advertisement 酵母を取り除いていない無濾過(むろか)製法で作られた黄金色のビールで、3種類のホップを使い、かんきつ系の爽やかな香り、すがすがしさ、穏やかな苦みが特徴だ。地元の老舗「小西酒造」に製造を委託、ビール酵母と共に清酒酵母も使用し、ほのかな吟醸の香りもするという。 「おかえりビール」は、園田学園大(尼崎市)の学生が命名した。近くのターミナル駅を利用する通勤者らを優しく迎えるという思いを込めている。ビール造りを発案したひがし商店街理事の福田充男さん(69)が同大の非常勤講師を務めていた縁があり、商店主らとともに試作品の評価会や瓶ラベルのデザインの選考などにも加わったという。 ひがし商店街は2024年10月にクラフトビールを発売し、半年で3740本を完売。酒蔵通り商店街も加わった今回は約4000本を販売する。福田さんは「将来も市民に愛される商店街であり続けるために取り組みをもっと広げたい。商店街主導でオリジナルの日本酒もつくれたら」と話す。おかえりビールは小瓶(約330ミリリットル)で提供され、価格は店舗で違うが880~1100円程度。【土居和弘】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>