議決取り消し求めた市長側の訴えを棄却 愛知・豊橋の新アリーナ計画

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2026年4月23日 16時25分嶋田圭一郎 前島慶太郎名古屋地方・高等裁判所 プロバスケットボール観戦などの拠点となる豊橋市の多目的屋内施設(新アリーナ)整備事業をめぐり、長坂尚登市長が市議会を相手に、関係する条例改正の議決取り消しを求めた訴訟で、名古屋地裁(貝阿弥亮裁判長)は23日、市長側の訴えを棄却した。 長坂市長は2024年11月、事業計画の中止を訴えて当選し、事業者との契約解除の手続きに着手した。これに対し、市議会推進派は同12月、「議会の議決を経て締結した契約の解除」には議会の議決が必要だとする条例改正案を提出し可決。市長は再議を求めたが、25年1月、再び賛成多数で可決した。長坂市長は「議会の権限を超える」などと主張し、大村秀章知事に審査を申し立てたが棄却され、25年4月に提訴していた。 事業は25年7月の住民投票で賛成多数となった。長坂市長は結果を尊重し、事業を再開。当初の計画から2年遅れの29年7月末に工事を終え、同年10月開業を目標としている。26年度は総事業費約230億7千万円のうち、約5億5千万円を予算に計上。基本設計を進め、建設予定地にある野球場の解体工事に着手している。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月23日 (木)認知症の行方不明者 年々増加柚木麻子さんが出版権を移動首都高の清掃めぐり官製談合4月22日 (水)殺傷能力ある武器の輸出解禁陸自の砲弾が暴発、3人死亡黄砂が飛来、健康面にも注意4月21日 (火)震度5強 東北などで津波観測燃油サーチャージ増額 前倒し冷凍食品消費 1人年約25キロ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新トップニューストップページへ「国家情報会議」「情報局」設置法案が衆院通過 今国会で成立見通し13:50「水増し」と「錯覚」の日経平均6万円 暮らしの豊かさは置き去りか11:31岩手・大槌の山林火災、200ヘクタール焼損 1884人に避難指示12:40陸自演習場で隊員がクマに襲われけが 枯れ草火災の消火活動後 福島14:35DV避難先に加害者「トイレ流さず」3年潜伏 2児殺害事件の現場に12:0085円おにぎりで挑む激戦スーパー市場 ドンキが新業態でめざすのは16:00