毎日新聞 2026/4/24 09:30(最終更新 4/24 09:30) 624文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷改修工事を終え、瑠璃光寺五重塔の前であった落慶法要=山口市香山町で2026年4月23日午後0時14分、藤田宰司撮影 室町時代に建てられ、山口のシンボルとして親しまれている国宝「瑠璃光寺五重塔」(山口市香山町)の保存修理事業の完成記念式典と落慶法要が23日にあった。「令和の大改修」で屋根を葺(ふ)き替え、優美な姿を取り戻した五重塔の前で関係者ら約200人が祝った。 五重塔は三間五重で屋根は檜皮葺(ひわだぶき)。基壇を含めた高さは31・2メートル。室町時代の守護大名・大内義弘(1356~1399年)を弔うため、弟の盛見が建立したと伝えられ、大内文化最盛期の遺構とされる。Advertisement 屋根は国宝に指定された1952年に全面葺き替え、98年には部分葺き替えされたが、傷みが進んだため、2022年11月~25年12月、腐食した相輪や縁側などの補修と併せて工事を実施した。総事業費約7億6000万円は国や県、市の補助金のほか、寄付金と寺の資金でまかなった。 式典で村岡嗣政知事は「季節ごとの優美な姿は山口県の象徴。10月に始まる大型観光キャンペーンでは塔内の秘仏などが特別公開される予定で、多くの方に訪れていただきたい」、伊藤和貴市長は「五重塔が代表する山口の歴史・文化資源の魅力を国内外に発信するとともに、景観を守り未来へと伝えていきたい」と祝辞を述べた。 渡辺博志(はくし)住職(55)は「熱意を持って工事にあたってもらい、創建当時と同じような屋根の姿になった。次の20年後の葺き替えや災害への備えも大切。国の宝として残していくことを願っている」と謝辞を述べた。【藤田宰司】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>