ブータブルメディア作成ツールとして人気の高いVentoyの最新バージョン1.1.12が公開されました。先日の6周年アップデートに続く今回の更新では、WindowsとLinuxの双方で発生していた不具合が修正されています。Windows向けの修正点今回のアップデートでは、特に仮想環境やWinPE利用時に影響が出ていた表示関連の問題が解消されています。VirtualBox UEFI環境での表示不具合WindowsをUEFIモードで起動した際に発生していた表示の乱れが修正されました。WinPEの解像度問題WinPE起動時に適切な解像度が設定されない問題が改善されています。Linux向けの修正点Linux環境では特定ディストリビューションでのインストール失敗が報告されていましたが、今回のアップデートで対応が行われました。Ubuntu 24.04.4のインストール失敗を修正Oracle Linux 6.9のインストール問題を修正まとめVentoyはGitHubで無料公開されているオープンソースツールで、USBメディアに複数のOSイメージを置き、起動時に選択できる点が大きな特徴となっています。柔軟性の高さが際立っていますが、Windows専用で良い場合は、無駄なアプリを削除する機能が強化されたRufusや、純正の安心感のあるMicrosoftのメディア作成ツールも依然として有力です。タイトルVentoy公式サイトhttps://www.ventoy.net/en/index.htmlソフトアンテナhttps://softantenna.com/softwares/7734-ventoy説明ブータブルUSBドライブを作成することができるオープンソースツール。