毎日新聞 2026/4/24 10:15(最終更新 4/24 10:15) 948文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「昼ラジ!」の収録をする津山高専の学生ら=エフエムつやま提供 岡山県津山市のコミュニティーFMラジオ「エフエムつやま」(78・0メガヘルツ)で、市内の中高生らが日替わりで学校紹介や町の話題を語る番組「昼ラジ! 地元と未来をつなぐ10分」が4月から始まった。地元の企業インタビューや歴史・文化なども題材に、昼休みの校内放送でも流されている。企画したフリーアナウンサー、福吉美鈴さん(55)は「生徒たちが地域に愛着を持ち、市外に進学しても将来のUターンにつながれば」と期待する。 放送は平日午後1時から10分間。市内の中学校8校と高校5校、津山高専の生徒が参加する。番組誕生のきっかけは、経済界や行政との会合で若者の流出や地域活性化対策として、福吉さんが中高生に津山の文化や企業、イベント情報などを語ってもらおうと提案したところ賛同を得た。番組スポンサー探しや市教委との調整など、つやま産業支援センターが協力して放送枠を確保。福吉さんは中高全校を訪れ、番組の趣旨を説明し生徒の参加や校内放送の実施を要請した。Advertisement 内容は学校の魅力や校内行事、部活動の紹介、地域の話題では伝統行事やお店の情報などさまざま。同局でほかの番組制作やパーソナリティーも務める福吉さんは、生徒たちの原稿のチェックや話し方のアドバイスをしている。 情報コーナーで津山市が推奨するごみの分別アプリを紹介した男子高校生は「自分の部屋を掃除したらごみの捨て方を迷った」と原稿にない自前のセリフで切り出す工夫も。ただ、福吉さんは「うまい子も、そうでない子も誰でも参加できる番組」と門戸を広げている。 既に40人以上の生徒たちが収録に臨んだ。今のところ録音放送だが、今後は生放送も入れていくという。取材に同行している福吉さんは「企業インタビューでは次々興味が湧いて、用意した質問以上に長時間になることもある」と高校生たちの関心の強さに驚かされる。中高生のラジオ番組「昼ラジ!」を企画した福吉美鈴さん=岡山市津山市で2026年4月15日午前9時55分、石川勝己撮影 愛知県出身の福吉さんは夫の転勤で津山に移住。「歴史的な町並みもあれば、唯一の技術を持つ企業もある津山の魅力を発信してほしい。番組に出る生徒も放送を聞く生徒も多感な時期だからこそ地域への愛着が育まれ、地元での就職を促すことにつながってほしい」と願う。初回の放送では光井聡市長が録音メッセージで「みんなで津山を盛り上げてほしい」とエールを送った。【石川勝己】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>