名人戦 糸谷九段が力勝負 藤井名人は強きの対応 第2局始まる

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毎日新聞 2026/4/25 14:16(最終更新 4/25 14:16) 784文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第84期名人戦七番勝負第2局、挑戦者の糸谷哲郎九段(右)が待つ対局室に入る藤井聡太名人=青森市のホテル青森で2026年4月25日午前8時48分、平川義之撮影 藤井聡太名人(23)に糸谷哲郎九段(37)が挑戦し、藤井名人の先勝で迎えた第84期名人戦七番勝負(毎日新聞社など主催)が25日午前9時、青森市のホテル青森で始まった。糸谷九段は前例の少ない形に誘導して第1局に続いて力勝負を挑んだ。 青森県内での名人戦開催は、弘前市で行われた第75期の第2局(2017年4月、佐藤天彦名人―稲葉陽八段戦)以来で7回目。青森市での開催は第37期の第5局(1979年5月、中原誠名人―米長邦雄棋王戦)以来2回目。1625年に津軽藩が青森港を開き、翌年から町づくりを始めてから今年で400年を迎えることに合わせ、青森市が名人戦を誘致した。Advertisement 立会の行方尚史九段が声を掛けて対局が始まると、藤井名人が2六歩、糸谷九段が3四歩と突いて第2局の戦いが始まった。 糸谷九段の4二銀(6手目)で前例が4局しかない局面となり、藤井名人が2四同飛(9手目)と歩を交換したタイミングで糸谷九段が3三銀と上がって飛車の引き場所を尋ねると、藤井名人が早くも考慮に沈んだ。 解説の戸辺誠七段は「飛車先の歩を切らせてから3三銀と上がった形は珍しい。糸谷九段が力戦を志向しました。面白いことを考えますね」と感心しきり。 藤井名人は40分の考慮で飛車を一つ引く2五飛(11手目)を選んだ。糸谷九段が飛車先の歩を伸ばすと6六角(17手目)と上がり、7七桂~8五飛で飛車交換を挑む強気の対応を見せた。 糸谷九段が18手目を1時間27分考えたところで正午となり、昼食休憩に入った。持ち時間各9時間のうち消費時間は藤井名人1時間19分、糸谷九段1時間31分。 戸辺七段は「糸谷九段が飛車交換に応じれば早い展開に、4四銀~3五歩と飛車交換を防ぐとじっくりと組み合う展開になります。糸谷九段がじっくり時間を使って名人戦を堪能しているように見えます」と分析した。【丸山進、新土居仁昌】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>