朝日新聞記事現場から2026年4月25日 10時00分有料記事エリアリポーター・神田和明 鹿児島県奄美大島の周辺海域に回遊してくるザトウクジラの確認数が、今季(昨年12月~今年3月末)は1187群1939頭で過去最多になった。調査した奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)が発表した。海域に長期間とどまっていた子育て中の母子群も確認された。【動画】奄美大島沖のザトウクジラの親子=興克樹さん提供ザトウクジラの子ども=2026年3月28日、鹿児島県奄美大島沖、興克樹さん提供 今季は昨年12月に奄美市笠利町沖で初確認。今年に入って増え始めたが、寒波の影響などで確認数が少ない状態が続いた。協会加盟の16事業者が情報を共有しながら確認を進め、確認数は昨季と比べて7.7%(138頭)増えた。 母親と子クジラとみられる母子群は179群が確認された。中には季節風が遮られる島陰や湾内、海峡といった子育てに適した環境の島周辺で49日間、とどまり続けた母子群もいた。長い間同じ場所にとどまっていたザトウクジラの親子=2026年2月26日、鹿児島県奄美大島沖、興克樹さん提供観察ツアー、ルール厳格化 参加者は最多更新 観察ツアーは環境を守るため…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月25日 (土)新型AIは「今そこにある危機」性暴力の教職員 懲戒免職に接続遮断 将来の導入否定せず4月24日 (金)国家情報会議の法案 衆院通過日経平均 一時初の6万円台岩手県大槌町で山林火災4月23日 (木)認知症の行方不明者 年々増加柚木麻子さんが出版権を移動首都高の清掃めぐり官製談合4月22日 (水)殺傷能力ある武器の輸出解禁陸自の砲弾が暴発、3人死亡黄砂が飛来、健康面にも注意トップニューストップページへトランプ政権、対イラン協議に向け中東特使ら派遣 バンス氏は米国に6:51石油製品の供給不安、政府は「目詰まり」と言うが 背景に商慣行も?6:00「店を閉じるしか」インド料理店が悲鳴 外国人に資本金3千万円の壁9:00子ども用いす「トリップ・トラップ」に著作権認めず 最高裁でも敗訴18:51超巨大地震が切迫? 北海道と沖縄で裏付け続く「スーパーサイクル」7:00痛風の発作、痛いだけではないリスク 高い尿酸値を放置していると…7:00