陸自戦車「暴発」事故、本格的な調査始まる 砲弾や交信記録など分析

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朝日新聞記事2026年4月22日 19時00分有料記事矢島大輔 清宮涼事故発生時の10式戦車の人員配置のイメージ(防衛省への取材から) 陸上自衛隊の日出生台(ひじゅうだい)演習場(大分県)で実射訓練中に戦車内で砲弾が暴発して4人が死傷した事故で、陸自は22日、現地で原因調査を始めた。問題は砲弾にあったのか、車体なのか、それとも操作なのか。現時点では不明で、元陸自幹部は「謎としか言いようがない」と語る。 防衛省によると、21日午前8時39分ごろ、射撃訓練を実施中の10式戦車の内部で砲弾が暴発した。車体の上にある砲塔内にいた戦車長(45)、砲手(31)、射撃安全係(30)の3人が死亡し、車内にいた操縦手が重傷を負った。 陸自は同日、事故調査委員会を設置し、22日から本格的な現地調査を始めた。今後、破裂した砲弾や被害の大きい砲塔内を中心に解析を進める。 戦車内にはドライブレコーダーのような記録装置は搭載されていない。ただ、隊員たちは無線機付きのヘルメットなどを着用して外部ともやりとりをしており、直前の交信記録も分析する。 従来の戦車では、戦車長、砲…この記事を書いた人清宮涼政治部|外交・防衛担当専門・関心分野外交、安全保障、国際政治関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月22日 (水)殺傷能力ある武器の輸出解禁陸自の砲弾が暴発、3人死亡黄砂が飛来、健康面にも注意4月21日 (火)震度5強 東北などで津波観測燃油サーチャージ増額 前倒し冷凍食品消費 1人年約25キロ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新4月19日 (日)地元大学進学率が上昇傾向夏の甲子園「2部制」拡大へ自転車の青切符 各地で詐欺トップニューストップページへ子どものSNS利用、総務省が規制強化へ 年齢確認の義務化も検討17:29プルデンシャル生命社長「補償額、増加する可能性」会見2時間15分17:464歳を絞殺容疑で母逮捕、3歳も死亡 施設に内縁の夫が潜伏・同居か17:02契約終了、柚木麻子さんだけでなく 新潮社への抗議デモに作家の姿も18:00家事支援サービスの国家資格創設、27年秋に第1回試験 成長戦略で18:39「結婚」せず悪魔化もせず メローニ氏から学ぶトランプ氏への対処術11:00