焼損1618ヘクタールに 薬剤で延焼防止へ 岩手の山林火災

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朝日新聞記事2026年4月27日 12時28分有料記事坂田達郎消火活動にあたる自衛隊のヘリコプター=2026年4月27日午前10時21分、岩手県大槌町、内田光撮影 岩手県大槌町の山林火災は、発生から6日目となった27日も、燃え続けている。焼損面積は約1618ヘクタールに拡大。県などは、消火薬剤をまいて早期の鎮火や再燃防止をめざすことにしている。 町によると、27日午前6時時点の焼損面積は、小鎚地区で約446ヘクタール、吉里吉里地区周辺で約1172ヘクタール。前日から約245ヘクタール増えた。 住宅への延焼は防ぐことができている。一方、風向きを変えるごとに炎の広がり方が変わり、たびたび住宅や学校に迫っている。あちこちで消火したはずの場所から煙が立つなど、収束の見通しが立っていない。県立大槌高校のすぐ裏手まで迫った山火事=2026年4月26日午後7時8分、岩手県大槌町、内田光撮影 早期の鎮火や再燃防止のため、ヘリコプターやドローンで熱源を調べた上で、住宅地に近い場所を中心に消火薬剤をまくという。 県などは、40代の男性が消防団員として活動中にけがをした、と発表した。吉里吉里地区で消火活動をしていたところ、鉄製の消火栓のふたに右手を挟み、打撲の軽傷という。この火災による負傷者は、避難所で階段から転倒した60代女性に続き、2人となった。 道路では、三陸道の大槌イン…この記事を書いた人坂田達郎盛岡総局専門・関心分野地域の産業・文化、防災関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月27日 (月)トランプ氏出席の会で銃声史上最悪の原発事故 40年に日本の四季 進む「二季化」4月26日 (日)資本金の壁 料理店に影響JR宝塚線脱線から21年子ども用いすの著作権認めず4月25日 (土)新型AIは「今そこにある危機」性暴力の教職員 懲戒免職に接続遮断 将来の導入否定せず4月24日 (金)国家情報会議の法案 衆院通過日経平均 一時初の6万円台岩手県大槌町で山林火災トップニューストップページへ「幻の橋」タウシュベツ川橋梁、壁の一部崩れる 北海道、地震影響か12:25焼損1618ヘクタールに 薬剤で延焼防止へ 岩手の山林火災12:28トランプ氏参加の夕食会で拘束の男 家族に政権高官の襲撃を示唆か10:55殺人から発覚したもう1人の「住人」 死角突かれた母子生活支援施設12:30タクシー運転手やとび職人の給料なぜ上がる? 年収分析の専門家は7:00月収100万円を夢見た「一人親方」の手に異変 拒まれた労災認定9:00