瀬戸内海の離島がピンチに? 生活に必要な「あるもの」新調に暗雲

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朝日新聞記事現場から2026年4月27日 12時00分有料記事伊東聖筒井一伸さんのコメント離島での作業を終えたごみ収集車を岡村島の桟橋に下ろす第2芸予=2026年4月21日午前8時46分、愛媛県今治市、伊東聖撮影 瀬戸内海をはさんで向かい合う広島県呉市と愛媛県今治市は、橋でつながっている。と言っても、つながっているのは島同士。この周辺にある離島が、危機的状況に直面するかもしれない事態になっている。 4月下旬の朝、瀬戸内海に浮かぶ岡村島(今治市関前(せきぜん)岡村)の港に1隻の船が着いた。船に載っていたごみ収集車が上陸し、ごみステーションを回ってごみを回収すると、広島側に向かう岡村大橋を渡っていった。瀬戸内海に浮かぶ岡村島周辺の地図 呉市によると、人口約230人の岡村島のごみとし尿の収集は、今治市から委託を受けた呉市が担っている。近くにある離島で、数十人ずつが暮らす大下(おおげ)島と小大下(こおげ)島(いずれも今治市)も同じく、呉市がごみとし尿を収集している。 この離島での収集に欠かせないのが、ごみ収集車やバキュームカーを載せて海を渡る運搬船「第2芸予」(19トン)だ。呉市の離島である三角(みかど)島と斎(いつき)島へも、ごみ収集車やバキュームカーを載せて航行している。ごみやし尿を集めた収集車は、橋でつながっている島に上がり、呉市の焼却場や処理場まで運ぶ仕組みだ。エンジンかからず、発電機止まることも広島と愛媛の県境をまたぐ岡村大橋を越えて、広島側にごみを運ぶ収集車=2026年4月21日午前9時4分、広島県呉市、伊東聖撮影 ただ、呉市が所有する第2芸…この記事を書いた人伊東聖呉支局長専門・関心分野事件、沖縄、被爆者・戦争体験者、街だね関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月27日 (月)トランプ氏出席の会で銃声史上最悪の原発事故 40年に日本の四季 進む「二季化」4月26日 (日)資本金の壁 料理店に影響JR宝塚線脱線から21年子ども用いすの著作権認めず4月25日 (土)新型AIは「今そこにある危機」性暴力の教職員 懲戒免職に接続遮断 将来の導入否定せず4月24日 (金)国家情報会議の法案 衆院通過日経平均 一時初の6万円台岩手県大槌町で山林火災トップニューストップページへ北海道浦幌町で震度5強の地震 「後発地震注意情報の対象ではない」11:49トランプ氏参加の夕食会で拘束の男 家族に政権高官の襲撃を示唆か10:55タクシー運転手やとび職人の給料なぜ上がる? 年収分析の専門家は7:00月収100万円を夢見た「一人親方」の手に異変 拒まれた労災認定9:00「三田のサグラダ・ファミリア」完成 手作り20年、100人の輪で9:00納車予定だったEV、突然の発売中止 ホンダの社長が認めた「反省」6:00