動き始めた都営大江戸線の延伸計画 練馬の「鉄道空白地」に期待

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毎日新聞 2026/4/24 15:00(最終更新 4/24 15:00) 有料記事 1764文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷都営大江戸線の車両=東京都練馬区で2025年12月18日午後1時37分、柳澤一男撮影 東京都営地下鉄大江戸線を延伸する計画がにわかに動き始めた。都が2025年10月に、国土交通省が鉄道事業を認可する要件である「開業から40年後に累積損益の黒字転換」が可能とする試算を公表したからだ。ただ、延伸の実現にはなお課題が残る。 都の計画によると、現在の終点である光が丘駅から北西に約4キロ延伸し、練馬区内に1・1~1・5キロごとに土支田(どしだ)、大泉町、大泉学園町(いずれも仮称)の3駅を新設する。40年の開業を想定し、総事業費は約1600億円を見込む。都は今後、事業計画案を作成し、国交省との協議を始める。 現在、大泉学園町駅予定地付近から新宿駅までバスと電車を乗り継いで50分かかるが、延伸すると31分と19分短縮される。東京駅も1時間4分から50分と14分間短くなる。「鉄道空白地」で新駅に期待 延伸計画は約40年前から存在し、都や国は優先順位の高いプロジェクトとして位置づけてきた。 地元にとっても悲願だ。新駅周辺は「鉄道空白地」とされ、バスや車、自転車で移動する住民がほとんどだ。 1980年代後半から区や区議会、地域住民などで構成する「大江戸線延伸促進期成同盟」が繰り返し国や都に延伸を要請してきた。土支田町会の碇石(いかりいし)長治会長(68)は「本当に長い間待たされた。やっと動き出したというのが率直な気持ち。町会の皆さんも喜んでいる」と話す。「黒字化」の根拠は 地元が望む中でも延伸が実現しなかったのは、黒字化が難しいとみられていたためだ。 そんななか…この記事は有料記事です。残り1124文字(全文1764文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>