服、おもちゃ、学用品…GWこそ挑戦、子どもの思い出どう整理?

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毎日新聞 2026/4/29 07:00(最終更新 4/29 07:00) 有料記事 2120文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「子どもが着ていたベビー服が捨てられない」と話す人は多い(写真はイメージ)=東京都内で2026年4月21日午後4時36分、山本萌撮影 新生活がはじまって1カ月。そろそろ当初の不安や期待が薄れて落ち着き、不要なものの目星がついてくる時期だ。 とはいえ、子どもたちが幼いころにつかっていたものとなると捨てられないという人も多い。 おもちゃや日用品を子どもと整理する際には何が大切なのだろうか。「捨てられない」人多く 東京都内に住む30代男性は今春、まもなく3歳になる長男のベビー服を整理した。子ども服を入れているクローゼットは、成長につれて買い足してきた服でいっぱいだ。 「それでも初めて買った服や奮発した服、きょうだいや親子おそろいで買った服は、どうしても手放せませんでした」 もう着られないと分かっていても洗濯してアイロンをあて、丁寧にたたんで袋に入れたあと、段ボール箱ごと保管しているという。 神奈川県在住の田嶋裕香さん(35)は、「うちは3LDKですが、子ども部屋は常におもちゃでいっぱい。時にはリビングもおもちゃが散乱してぐちゃぐちゃです」と笑う。 田嶋さんが息子2人の洋服やおもちゃを整理する際に活用しているのが、勤務先である「ランクアップ」(東京都中央区)の社内イベント「社内リユースマーケット」だ。 成長して着られなくなった服や遊ばなくなったおもちゃ、絵本といった子ども用品を社員が持ち寄って譲り合う企画で、2023年2月の初回開催から好評を博してきた。 「小さいうちは成長が早く1年しか使わないおもちゃや服もありますが、かといって全く買わずにいることも簡単に捨てることもできず……。特に買うと高くつくものは悩ましいので、イベントはとても助かっています」 同社広報部の奥野愛さんは「社員間での個人的な譲り合いはもともとありましたが、会社規模が大きくなり子育て中の社員も増えてきたことから会社として開催するようになりました」と振り返る。 運営する奥野さん自身、半年に1度の機会を楽しみにする一人だ。 イベント前には長男と、「これはまだ遊ぶ?」「おばあちゃんからもらったものだから捨てたくない」などと持ち物を見直すようにしているという。 「もう使わないものでも捨てるとなると抵抗がある息子も、友達にあげるならいいよ、と積極的に判断してくれます」 イベントは6月ごろと12月ごろの年2回開催されてきたが、今年の6月からは会場を会議室からイベントスペースに移し、さらに3倍の広さを確保する予定だという。子どもは未練なし でも手放せない時は 子ども用品は特に愛着があるという人も多いが、整理のコツはあるのだろうか。 整理収納アドバイザー1級認定講師で、個人・企業を問わず整理収納をサポートしてきた「暮らしStyle(スタイル)」代表の大熊千賀さんは「自分が大切なもの、使いやすいものを選ぶという視点から片付ける方法もあります」と話す。 捨てたら良いと分かっていてもためらう人が相談者にも多いが、まず「無理をしてまで手放そうとしなくてもいい」とアドバイスしているという。 その上で子どもが「もう要らない」と判断しても保護者に未練がある場合、大切なのは子どもの判断を尊重することだと指摘する。 「思い出の品や高額だったものなど、つい『取っておきなさい』と言いたくなってしまう場面はありますが、…この記事は有料記事です。残り791文字(全文2120文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>