「緊急時のみ」の約束が…京都米軍基地で発電機稼働、「訓練」で

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毎日新聞 2026/4/28 13:28(最終更新 4/28 13:28) 734文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「訓練」を理由に発電機を稼働させた米軍経ケ岬通信所。左後方がXバンドレーダーの建屋=京丹後市丹後町で、塩田敏夫撮影 弾道ミサイルを探知・追尾するXバンドレーダーを配備した米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市丹後町)が4月中旬に「訓練」を理由に発電機を動かしていたことがわかった。レーダーを動かす発電機は周辺住民に騒音被害をもたらしてきたため、米軍は騒音が出ない商用電力を導入し、発電機の使用は「緊急時に限る」と約束した経緯がある。「訓練」を理由にした稼働は初めて。【塩田敏夫】 京丹後市によると、「訓練」を理由にした発電機稼働は4月13日、近畿中部防衛局を通じて連絡があった。4月1日から「悪天候」を理由に連続稼働が続いている最中だった。Advertisement 防衛局は「米側から引き続き訓練のため稼働させる必要があるとの情報提供があった」としている。その2日後の15日夕、「商用電力への切り替え」の連絡があり、発電機の稼働は停止した。 「訓練」を理由にした稼働について市はすぐに、緊急性がある訓練かどうか具体的内容を示すよう防衛局に要請したが、「内容は教えられない」との回答だったという。防衛局は毎日新聞の取材に対して「米軍から詳細な情報は得られていない」としている。 市によると、発電機の稼働は24年度は6回、25年度は11回に上った。25年8月30日から38日間連続稼働するなど最近は長期間連続して稼働するケースが目立っている。 市は引き続き、「訓練」が緊急性のあるものかどうか確認し、そのうえで対応を検討したいとしている。基地周辺住民は「通常、訓練は緊急時に行うものではない。発電機の稼働は緊急時以外はしないという約束はどこにいったのか。発電機に限らず、基地配備の際に約束されたことがどんどんとほごにされている。防衛省、京丹後市は約束を守るよう米軍に毅然(きぜん)とした対応を取ってほしい」と話した。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>