Windows 11のUI刷新が少しずつ進む中、長年残っていた「Windows 8時代の遺物」がまたひとつ姿を消そうとしています。今回対象となったのは、サインイン・サインアウト・再起動時に表示される古いローディングスピナーです。最新のDevチャネル向けプレビュー版では、ついにこのスピナーが現行のWindows 11スタイルに置き換えられました。Windows情報に詳しい@phantomofearth氏は、新・旧2つのスピナーを比較することができるスクリーンショットをXに投稿しています。What timing! Build 26300.8289 FINALLY replaces the spinning dots on the login screen and shutdown/restart/etc. screens with the newer spinning animation seen on the boot screen. https://t.co/KK69Mbsvo8 pic.twitter.com/d1rwn5awJE— phantomofearth (@phantomofearth) April 24, 2026 旧スピナーから新スピナーへWindows 8で導入されたUI要素は、Windows 11にも一部が残ったままとなっています。その代表格がローディングスピナーですが、最新のプレビュー版(ビルド26300.8289)では、起動時に表示される「Windows 11風スピナー」が、サインインなどの場面でも使われるように変更されています。ただし現時点では、標準状態で有効化されておらず、ViVeToolを使うことで手動で切り替えが可能です。以下の手順を実行します。GitHubからViVeToolをダウンロードして展開。管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、ViVeToolのディレクトリに移動。以下のコマンドで機能を有効化。vivetool /enable /id:59728252PCを再起動するこれで新しいスピナーが有効になります。まとめスピナーの統一は小さな一歩にすぎません。Windows 11にはコントロールパネルを筆頭に、古いWindowsのUI要素がまだ多く含まれており、Microsoftは引き続き一貫性の向上に取り組んでいます。[via Neowin]