玄関前を歩くカニをSNSに上げると…GWに注意、意外な空き巣手口

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毎日新聞 2026/4/28 12:00(最終更新 4/28 12:00) 有料記事 1994文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷カニ(写真はイメージ)=ゲッティ 玄関の前でカニが歩いている。あなたなら、どうしますか? 「バズるかも」と思ってスマートフォンを取り出し、撮影したくならないだろうか。 だが、SNSにアップするのは控えた方がよさそうだ。 旅行などに出かけ、自宅を長期間留守にすることも多いゴールデンウイーク。 防犯アドバイザーの京師美佳さんは「SNSは犯罪者もチェックしていることを忘れないで」と注意を呼びかける。 <主な内容> ・旅行は留守、買い物は資産をアピール ・「こんな場所になぜ」がポイント ・防ぎにくい屋外盗難の対策 ・「泥棒目線」で考え、侵入防げ旅行は留守、買い物は資産をアピール 花見や旅行、ショッピングなど楽しいイベントがあると、リアルタイムでSNSに投稿したくなる人は少なくない。 京師さんによると、こんなケースがあったという。 新居ができあがる過程を公開し買いそろえた家具などをアップしていた人が、空き巣被害にあった。ハワイに旅行中だった。 京師さんが被害者のSNSのタイムラインを確認すると、新居の完工式の画像に近所の風景や電柱が写り込んでおり、場所が特定できた。 「旅行中も現地での様子をリアルタイムに発信しており、完全に狙われたのでしょう。旅行は留守をアピールし、買い物は資産状況を示すようなもの。個人情報をさらけだしているのと同じです」「こんな場所になぜ」がポイント SNSに上げられた情報を基にその人の住まいが特定されるケースがあれば、逆に住まいの特徴を基に住人のSNSアカウントが割り出されるケースもある。 それが「玄関にカニ」や「玄関にクワガタ」といった手口だ。 ターゲットにした住宅の玄関や門扉の前に、生きたカニやクワガタなどを置く。 「こんな場所にいるなんて……」と驚かせるのがポイントで、面白がった住人がSNSに投稿するのを待つ。 タイミングを見て「#(ハッシュタグ)玄関にカニ」などと検索し、自分が置いた生き物や見覚えのある家が出てくれば住人のアカウントだと特定できる。 すぐに投稿する人ほど、日常的に情報を発信していることが多い。 その後はこまめに住人のタイムラインをウオッチし、旅行や出張などで留守にしている様子だと分かったら、空き巣に及ぶ。 京師さんによると、実際にそんな構図とみられる事件が起きているという。…この記事は有料記事です。残り1039文字(全文1994文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>