「南鳥島は世界で唯一、期待できる」 専門家提唱 核のごみ文献調査

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小川祐希木許はるみ毎日新聞 2026/3/3 21:34(最終更新 3/3 21:35) 有料記事 1401文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷太平洋に浮かぶ日本最東端の島・南鳥島=航空自衛隊C130輸送機から2012年11月21日午前11時39分、鈴木泰広撮影 経済産業省資源エネルギー庁が3日、原子力発電所の運転に伴って発生する高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定に向けて、東京都小笠原村に南鳥島での調査を申し入れた。専門家の間では、以前から「これ以上ない適地」と指摘する声も上がっていた。 高レベル放射性廃棄物は、原発の使用済み核燃料を再処理し、廃液をガラスと混ぜて固めたものだ。「ガラス固化体」と呼ばれ、放射能が極めて強く人が近寄ると20秒で死に至るとされる。放射能が十分弱くなるには約10万年かかるため、政府は2000年、ガラス固化体を地下300メートル以上の深さの岩盤に埋めることで最終処分とすることを決めた。 さらに政府は17年、適地を示す「科学的特性マップ」を公表した。設置に適した度合いに応じて日本地図を4色に塗り分けたもので、火山から15キロ以内▽活断層付近▽鉱物資源が豊富――などの条件に一つでも該当すれば「好ましくない特性があると推定される」に区分された。 南鳥島は一辺が約2キロと島全域が海岸に近く、海上からのガラス固化体の輸送が容易だ。そのため、全域が最も高評価の「輸送面でも好ましい」に区分されている。 地質学的なメリットを挙げる専門家も複数いる。尾池和夫・京都大名誉教授(地球科学)は…この記事は有料記事です。残り873文字(全文1401文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>