京都・龍谷大、27年4月から文学部再編 真宗学科と仏教学科を統合

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毎日新聞 2026/3/4 08:15(最終更新 3/4 08:15) 784文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷文学部の学科再編を発表する記者会見で撮影に応じる龍谷大の教員ら。左から3人目は玉木興慈・副学長、同4人目が安藤真次郎・文学部長=京都市下京区で2026年2月27日午前11時14分、太田裕之撮影 龍谷大は2027年4月から文学部の学科を再編する。真宗学科と仏教学科を統合し、「真宗領域」「仏教領域」「社会応用領域」を横断的に学ぶ新たな仏教学科とする。歴史学科も、東洋史学専攻の学びの対象が地中海世界まで広がることを鮮明にし、文化遺産学専攻では無形文化遺産学を加える。大学として無形文化遺産を本格的に学ぶのは先駆的という。 龍谷大は1639(寛永16)年に西本願寺に設けられた僧侶の教育機関「学寮」が起源。文学部はその源流で、現在は6学科6専攻で学生数は計3885人(2025年5月時点)を数える。Advertisement 現行の真宗学科(入学定員145人)は親鸞の教えを研究し、本願寺派教師の受験資格を得られる。仏教学科(同118人)はアジア各地の仏教の思想と文化を幅広く探求する。両者はもともと一つの仏教学科だったが、1992年度から定員増に伴い分かれていた。龍谷大文学部の3、4年生が学ぶ大宮キャンパス=京都市下京区で2026年2月27日午前11時23分、太田裕之撮影 再統合する新たな仏教学科は、真宗領域(同75人)、仏教領域(同75人)、社会応用領域(同60人)に分けて募集する(計210人で53人減)が、1、2年次は3領域を横断して学び、幅広い宗教素養を身につける。新設の社会応用領域では「国際」「福祉・医療」「文化」を軸に社会科学系の学びも取り入れ、現代社会の諸課題に対応する。 歴史学科では、東洋史学専攻の入学定員を17人増の91人とし、ユーラシアの西部と東部の2コースを設ける。西部では北アフリカを含む地中海海域までを対象とする。文化遺産学専攻は18人増の65人で、これまでの有形文化遺産に加え、芸能や工芸などの無形文化財と無形民俗文化財も学びのフィールドとする。 2月27日に報道発表した安藤真次郎・文学部長は新たな仏教学科について「答えのない時代に対応できる人材教育を進め、より社会に英知を還元できる」とし、「文学部が龍谷大のハブとして機能していきたい」と語った。【太田裕之】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>