センバツここに注目2026:マウンドも体育も「勝つまで」 仲間のけが転機に 英明・冨岡琥希

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センバツここに注目2026毎日新聞 2026/3/3 08:20(最終更新 3/3 08:20) 有料記事 1299文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷投球練習する英明の冨岡琥希=高松市で2026年2月1日、長澤凜太郎撮影 第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 最後の13回目は3年ぶりに出場する英明の冨岡琥希投手(2年)。昨秋の公式戦で4完投するなど先発に救援にフル回転した左腕は、精神面で大きく成長を遂げました。 第98回選抜高校野球大会の注目選手を紹介します。 ・沖縄尚学・末吉良丞投手(2年) ・山梨学院・菰田陽生選手(2年) ・横浜・織田翔希投手(2年) ・花巻東・古城大翔内野手(2年) ・大阪桐蔭・吉岡貫介投手(2年) ・九州国際大付・岩見輝晟選手(1年) ・中京大中京・荻田翔惺外野手(2年) ・神戸国際大付・川中鉄平外野手(2年) ・崇徳・徳丸凜空投手(2年) ・帝京・安藤丈二選手(2年) ・北照・島田爽介投手(2年) ・日本文理・秦碧羽内野手(2年) ・英明・冨岡琥希投手(2年)感情抑え、ピンチに強く 仲間のけがに奮い立ち、それが投手層の底上げにもつながった。 昨秋の明治神宮大会で初の4強入り。その立役者になった左腕だ。持ち味の縦に大きく曲がるカーブは、決め球にもカウント球にもなる。最速141キロの直球は切れが良く、スタミナもある。 香川県三木町出身。中学3年の夏に甲子園に出場した英明に引かれた。1回戦で智弁学園(奈良)に6―7で敗れたが、延長十回タイブレークにもつれ込む接戦となり、「全国で通用していると思った」と進学を決めた。 昨秋の新チーム発足時は背番号「10」。精神面で課題があり、「仲間のエラーに首をかしげたり、感情が顔に出たりしていた」。先発した香川大会決勝は味方の失策をきっかけに崩れ、六回途中12失点(自責点5)で降板した。 香川大会後、「1」を付けていた左横手の吉川輝(ひかる)(2年)が左の肩甲骨付近を痛め、投手陣の柱として自身に懸かる期待は増した。 成長を期し、「得点圏にランナーがいても、最少失点ならよい」と考えるようにした。香川純平監督(40)の「ミスは起きるもの。その後にどうするかが大事」との教えもあり、ゆとりが生まれた。それからは、ピンチで動じなくなった。 マウンドを離れても勝負にこだわる。同じクラスの吉川とは、体育の授業でバドミントンやサッカーをする時、よく対戦相手になる。吉川は「勝つまでやりたいと思っています。お互いに」と笑う。 その吉川のけがは回復。吉川の登板が減った昨秋の四国大会以降、右腕の松本倫史朗(2年)も力を付けた。 「(吉川と松本を合わせた)3人で投げると思うと、安心感が増します」。頼もしい「3本柱」の一人として、春の大舞台に挑む。【深野麟之介】冨岡琥希(とみおか・こうき) 2009年1月31日生まれ。小学1年の頃、兄の影響で野球を始める。昨秋は10試合に登板し、1完封を含む4完投、防御率は1・80。最速141キロの直球のほか、スライダーやカーブ、チェンジアップを操る。英明 1917年に明善高等女学校として開校。2001年に共学となり、現校名に。野球部は05年に創部し、甲子園は今大会で春夏通じて8回目の出場となる。陸上部や…この記事は有料記事です。残り27文字(全文1299文字)【時系列で見る】【前の記事】重ねた工夫が花開く 兼ね備える巧打と強打 日本文理・秦碧羽関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>