米国、イランともに次に狙うのは「石油」か 斉藤貢・元大使に聞く

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/3/3 16:00(最終更新 3/3 16:00) 有料記事 1967文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷爆撃で立ち上る黒煙=テヘランで2026年3月1日、WANA・ロイター 米国、イスラエルとイランの交戦が激化している。米イスラエルの新たな標的は何か。そして、イランの次の一手とは。 2018~20年に駐イラン大使を務めた斉藤貢・関西学院大客員教授に聞いた。【聞き手・古川幸奈】白昼に攻撃した理由 一般的に空爆は夜明け前に行われることが多いが、今回明るい時間帯に攻撃したのは、そのタイミングでハメネイ最高指導者が自宅にいることをインテリジェンスで把握し、殺害するためだったと思われる。 一方、イランはイスラエル本土に加え、ペルシャ湾岸諸国の米軍関連施設を報復攻撃した。 20年に米国がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を暗殺した時や、25年6月にイスラエルの先制攻撃で始まった「12日間戦争」でも、域内の米軍基地を攻撃した。だが、当時は対立が激化しないように慎重な計算された報復だった。 しかし、今回は米イスラエルが体制崩壊を目的にしていると認識しており、イランは本気の報復攻撃を実施していると思われる。米、イランが次に狙う場所 米イスラエルは、イランの体制転換や弱体化を狙い、当面攻撃を続けるだろう。 イラン経済の息の根を止めて国民の蜂起を促すため、イランほぼ唯一の石油積み出し基地であるペルシャ湾のカーグ島を破壊する可能性も排除されない。 さらに、かねて分離独立運動のあるイラン国内の少数民族のクルド人やアラブ人、バルチスタン人の蜂起を支援するかもしれない。 対するイランは戦闘が激化して劣勢に陥った場合、原油…この記事は有料記事です。残り1346文字(全文1967文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>