毎日新聞 2026/4/18 05:45(最終更新 4/18 05:45) 575文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷点訳された本を広げる福岡市立点字図書館の礎真一館長。「一冊でも多くの本を届けるため、ボランティアに参加しませんか」と呼びかける=福岡市で2026年4月8日午前11時40分、田崎春菜撮影 福岡市立点字図書館(福岡市早良区)は、書籍などを点字にする「点訳」ボランティアを募集している。資格は不要で、同館が開く講習会で基礎から学んだ後に活動を始める。締め切りは5月8日。 同館では、年間で蔵書となる小説などを約35タイトル、利用者からの要望があった説明書や歌詞の点訳を約10件制作する。点訳したデータは、インターネット上の図書館「サピエ図書館」で保管され、全国の視覚障害者らも利用できる。福岡市立点字図書館の点訳ボランティアは、60~80代が多く、高齢化が進み、昨年度は健康上の理由で数人がやめた。Advertisement ボランティアの対象は、パソコンを保有または購入予定があり、講習会を受講できる人。受講料は無料だが、テキスト代(約2000円)がかかる。定員は10人。福岡市立点字図書館で点訳された本。小説などを中心に利用者から依頼があった取り扱い説明書や歌詞なども点訳している=福岡市で2026年4月8日午前11時36分、田崎春菜撮影 点訳担当の南明志さんは、自身も全盲で「点字は私たちにとって読める文字。基本的に在宅作業で1日30分でも毎日続ければ、半年から1年ほどで小説一冊ができる。若い人にもぜひ気軽に参加してほしい」と呼びかける。問い合わせは、同館(092・852・0555)。 点訳された書籍などは、視覚障害者の情報収集の手段が限られる中、自分のペースで勉強や読書などができ、当事者にとって欠かせない。しかし、その作成してきたボランティアは高齢化が進み、新たな担い手が集まりにくいことが課題となっている。【田崎春菜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>