「人類への警告促すべきだ」 平和宣言起草委が初会合 長崎

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朝日新聞記事2026年4月19日 15時30分池田良平和宣言の内容を話し合う起草委員会の初会合が開かれた=2026年4月19日、長崎市平野町、池田良撮影 8月9日の長崎原爆の日の平和祈念式典で、長崎市長が読み上げる平和宣言の内容を話し合う起草委員会の初会合が19日、長崎市の原爆資料館であった。委員からは、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化やイラン情勢など世界が緊迫する中で、核保有国による核使用のリスクの高まりや、各国の軍拡の動きに対する懸念を盛り込むよう求める意見が相次いだ。 起草委は、被爆者や学識経験者、平和運動に取り組む市民ら15人で構成。この日は各委員が宣言に盛り込みたい内容について意見が交わされた。 委員からは「核抑止に依存する安全保障が不安定で不確実であること、破綻(はたん)したその帰結が被爆地長崎にあったことを示し人類への警告を促すべきだ」との指摘もあった。 起草委の委員長を務める長崎市の鈴木史朗市長は終了後、記者団に「国際情勢を受けて改めて被爆地長崎の実相と、核兵器がいかに非人道的で絶対悪であることを世界にしっかり伝えることが必要」と述べた。委員会は5月と7月にも開かれ議論の内容を踏まえて鈴木市長が宣言を決める。この記事を書いた人池田良長崎総局|警察・司法、平和担当専門・関心分野交通、原発・エネルギー、福祉、半導体産業、写真関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月19日 (日)地元大学進学率が上昇傾向夏の甲子園「2部制」拡大へ自転車の青切符 各地で詐欺4月18日 (土)中東緊迫 日用品も値上げ40度以上の日は「酷暑日」に「りくりゅう」が引退表明4月17日 (金)熊本地震から10年京都の男児死亡、父親を逮捕ドクターイエロー 後継を発表4月16日 (木)皇位継承の議論 1年ぶり再開インバウンド最多 4282万人ディズニーシー 挑むクルーズトップニューストップページへ京都男児遺棄、ドラレコ映像欠落 容疑の父は落ち着いて調べに応じる5:00イラン革命防衛隊、ホルムズ海峡の再封鎖を発表「米国が合意に違反」6:24富士山に一番近い道の駅で異常事態 町に「無許可」で業者が営業継続8:00人型ロボットが人間の世界記録を大幅更新 北京でハーフマラソン11:07「売り飛ばす」と脅され… カンボジアの詐欺拠点を脱出、語った手口12:00慶大卒、アクセンチュア辞め、銀座ですし職人になった30歳の野望11:00