工藤会・野村総裁に損害賠償命令 原告は元組員、元幹部から恐喝被害

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2026年4月20日 14時20分有料記事野村悟被告=2010年4月10日、北九州市小倉北区 特定危険指定暴力団・工藤会(本拠・北九州市)の組員による恐喝事件の被害男性が、野村悟総裁(79)=別事件の殺人罪などで無期懲役判決、上告中=らに損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、福岡地裁であった。島田英一郎裁判長は請求通り1452万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 恐喝事件の確定判決などによると、工藤会の懲罰委員長の立場にあった元幹部が、会を脱退していた元組員の男性に「何らかの筋は見せないかんよ」などと言い、2018年12月~22年3月に計1200万円を脅し取った。元幹部は懲役4年の実刑判決が確定している。 男性はこの元幹部のほか、野村総裁とナンバー2の田上不美夫被告(69)=別事件で無期懲役判決、上告中=に連帯して賠償金を支払うよう求めていた。 訴訟は、暴力団に対する損害賠償訴訟の準備費用の一部を公費で負担する、福岡県警独自の制度が初めて利用された。 野村総裁は3月に引退の意向を示したとされるが、県警は4月20日現在、事実関係を確認中としている。 原告側は、野村総裁の意向が…関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新4月19日 (日)地元大学進学率が上昇傾向夏の甲子園「2部制」拡大へ自転車の青切符 各地で詐欺4月18日 (土)中東緊迫 日用品も値上げ40度以上の日は「酷暑日」に「りくりゅう」が引退表明4月17日 (金)熊本地震から10年京都の男児死亡、父親を逮捕ドクターイエロー 後継を発表トップニューストップページへ京都男児遺体、スマホに遺棄方法の検索履歴 容疑の父、不明当日ごろ11:06米、イランの貨物船を拿捕 海軍が砲撃、海上封鎖の突破を「阻止」9:2219日投開票の主な市長選の結果 自民推薦の現職が敗れた選挙も8:03iPS細胞がひっくり返した世界の常識 時計を巻き戻した簡単な方法8:00マラソン人類超えの中国ロボット、なぜできた? 日本識者が語る進化11:00元祖「爆買い」のメタプラ、ビットコイン価格低迷でもつぶれないのは12:00